Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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最年少ベテランバンド
急性大腸炎で一週間ばかりのたうってました。blogの更新も出来ず、便所の番人と化していました。日頃から思っていましたが、やっぱり腹痛はこの世で一番きついっすね。

意外にベテランASHでいきましょう。
デビューが非常に早く15,6才の時には既に活躍していたASH。某大物バンドの前座に大抜擢されつつも学校を理由に断るという逸話もASHならではでしょう。才能溢れる人物でも相当に早咲きでないと、高校時にそこまでにはなれませんから。
1stAlから人気も爆発。更に紅一点G.シャーロットが加入し厚みを増したASHは2ndをリリース。音が重めでちょいと評価も落ち気味。
ところが超傑作3rdAl「Free All Angels」で大復活!!なんか英のベストカムバックみたいな賞を「Burn Baby Burn」で受賞してたような…
そしてBestAlを挟んで、ややハードロック寄りなサウンドの4thAlをリリースし現在に到るも、キャリア10年を越え未だ20代のASH!!やっぱどうしてもその若さこそASHたる所以でしょうか?
音はもう青臭さ満開!!心地いいぐらい青いです。OCSとは違う形ですがUKを支えてきた一つの柱です。
みんなは直球なメロというんですが、私はちょっと変化球だと思っています。最後までグワッと上がりきらないサビとか、一回聞いた時に「結局サビはどこやねん!!」って思うときもあります。その曲は「Burn Baby Burn」なんですが…俺が変ですか(でも一番好きな曲なんですよ)?
某ラルクなイントロで勢いを期待させて歌い始めたら普通な「Orpheus」だとか。
そういう風に感じるものだから意外にASHって洋楽の入り口には向かない気がする。似てるバンドって案外いないし。ちょいと洋楽に慣れてきたならお手軽に試してみたら?と思う。
なんか否定的っぽい?いやいや嫌いなら書きません。
「Burn Baby Burn」「Walking Barefoot」「Orpheus」「Kung Fu」「Shining Light」「Cherry Bomb」etc..やっぱりいい曲を書ける奴らなんすよ。リズムじゃない、リフじゃない。ASHは曲なんだ。
3rd,4th,Best辺りを聞いてみれば趣向は分かるでしょう。1stは拙さが目立つし、2ndは正直駄作かな?と思うので導入には薦めません。ただAlも枚数を重ね楽曲も充実、決して上達しまいと言われた演奏力にも安定感が生まれた今こそASHをライブで見て欲しい。みんなで騒いで歌ってフライングV!!歌詞を覚えてないと置いてかれるぜ!!
バーンベビーバ~ン♪

ASH「Free All Angels」


今のBGM:ASH「Walking Barefoot」
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骨太UKロック
少し更新が滞ってました。前にちらっと書いたコンポ…DENONの方を購入しちゃいました。FUJIに行けないのでその辺りの予算を使って。サブウーハー、スピーカーも揃えて5.1chってやつですよ!!そのためにTVの配置変換、それに伴う掃除で忙しかったです。明日届くもんで修学旅行前日並の待ちどうしさ♪ドキドキだー。

今夜はOcean Colour Sceneです。
UKのもう結構なベテランバンドです。近年にオリジナルメンバーのG.かBa.が脱退したりとキャリア的にも色々あったようです(ホントこのバンドに関しては小耳に挟んだような情報が多いので話半分で聞いて下さい)。
ブリットポップのブームにのって(もう少し前?)出てきたのはいいのですが、それほど1stAlは振るわずレーベルとも合わずダメっぽくなっていく中、実に4年振りに2ndAlをリリース。1stAlは青臭いいかにもUKらしいAlであったのに対し、2ndAlはパワフル、ブルージー、男臭いことこの上ないAlです。ほんとやりたいことをやった!!って感じです。
でもそんな英国紳士らしからぬサウンドが高評価を受け忽ちチャートに登りつめます。彼らはそれでも変わることなく自分達のスタイル貫き3rd,4thAlと良作Alを作り続けます。
5thAlで少し大人しいサウンドが目立ち、6thAlではやや音が戻ってくるものの日本版は本国に比べ1年近く発売が遅れるという事態(納得いかない!!)。ここでメンバーの脱退があります。
しかし最新の7thではすっかりカッコイイOCSが戻ってきてます(でも国内版ないような…)!!
…なんだか自分で読んでいて人気ないバンドの必死なファンのレビューみたいだと思ってしまった。
まるで5th以降は死んでしまったような書き方ですが、断言しますが捨て曲だらけのAlはありません。というよりもどのAlにも名曲があってこの1枚ってのが難しいです。そんなわけで下にベストAlの画像をUPしたり。
今のUKシーンに溢れるファッション性あるバンドとは一線を画す只のおいちゃん達。でもこんなに安心して聞けるカッコイイ演奏の出来る奴らがいるだろうか?こんなに男らしい音が鳴らせるだろうか?勝負できるのはStereophonicsぐらいのもんだろう。男らしさ、Vo.のエネルギーではステフォに一歩譲るかもしれないが、OCSには必殺のギターリフがある!!「The Riverboat Song」ではずしりと体に響くリズムを、「Hundred Mile High City」では血が沸騰するような興奮を与えてくれる!!一聴しただけで心を鷲掴みにするメロディーを持っている。
カッコよさだけじゃない。ライブでは合唱の巻き起こる「The Day We Caught The Train」、思わず踊りたくなるような「Up On The Downside」っていうか正直一番この曲が好き。
今はカッコイイ、熱いってだけの奴らも多い。そんな中でこそ演奏力に裏打ちされた芯のある音を打ち鳴らすOCSを聞いてみるのもいいんではないかと思います。男ですよ彼らは。
ついては日本と本国との温度差に憤慨を覚えて仕方がないです。地味でもいいAl作ってるのになぁ…本国では評価高いよね?
オ~オ、ラ~ラ♪オ~オ、ラ~ラ♪

Ocean Colour Scene「Anthology」


今のBGM:Death Cab For Cutie「The New Year」
星のギター
今日コンタクトレンズを買いに行ったんですが保険証を忘れたせいで眼科の受診料が全額負担になってしまいました。明日保険証を持っていってお金を取り返してこないと…めんどい

さぁThe Chemical Brothersだ。
ダンス第三弾で一応の締めとして、Underworldと迷いましたがブリットポップ好きとしてこのムーブメントと深く絡んでいたのはケムズかな?と思って選びました。
マンチェスター大学の学生であったトムとエドのユニットで元々はdust Brothersという名前でしたが、同名の何かがあったからだったかな?Chemical Brothersに改名します。1stAlの「Exit Planet Dust」というタイトルはそんな名前との決別の意味なんでしょうか?
先に挙げたFatboy SlimやTim Deluxeは楽しい曲であることが前提で、作成工程の違うポップスといった印象ですが、それに比べケムズはストイックな曲作りであるように感じます。あくまでテクノであることが前提のような気がします。
Underworldらと共にロックとテクノのクロスオーバーを積極的に行ってきた先駆者であるケムズ、ご多分に漏れずVo.を起用する曲も多いですが特にロックバンドのVo.との交友は深く、OasisのNoel、The CharlatansのTim、Primal ScreamのBobby等があげられます。そういった曲で全英No.1を獲得した歴史もあります。
インストの曲では世界一好きかもしれない一大アンセム「Star Guitar」、初期の代表曲「Chemical Beat」、最初期「It Began In Afrika」、NoelVo.「Setting Sun」、ユニクロのCM曲「Music:Response」、そしてこれぞケムズ!!合唱必死「Hey Boy Hey Girl」etcetc
名曲を挙げていけばキリがないですが、そんな曲たちが打ち鳴らされるライブには定評があり、毎年のように来日してくれます。何度かライブを見た人の中にはこういう人も多いそうです「ケムズには飽きてきた。」
それは頻繁に来日してくれるアーティストに対する正直な感想かもしれません。でもそんな人たちはこうも言うそうです「やっぱりケムズを見ちゃうんだよな」
これこそがケムズの魅力のなせる業なんでしょうね。
あ~元々乏しい知識な上に打ち込みなもんで今回は特に音楽には触れれてないなぁ…まぁいいか!!blogなんだし♪
ただそこにある真実は今日も世界中のクラブで世界中のDJの手によってThe Chemical Brothersの曲はスピンされまくってるってことだ。
ヘイガール、ヘイボーイ、ソスカナDJ、ヒーウィゴ~♪

The Chemical Brothers「Singles 93-03」
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今のBGM:Electric Soft Parade「Sleep Alone」
踊れpt2
部屋の模様替えを計画中。壊れたプリンタを押入れに突っ込んでTVの配置を変え、マンガを段ボールに入れて収集のつかないCDを本棚に収納していこうと思います。脳内では計画がガンガン進んでいますがなんせ不精なためにいつ実行されることやら…今週末にでも実行したいなぁ。

今日も踊ろうTim Deluxeで。
元Underwolrdのダレン=エマーソンのレーベルUnder Waterに所属するダンスミュージックの新星Tim Deluxeです。私が思春期真っ只中でバカしていた16才の頃にはトラックを作っていたというから驚きです。ロックやポップスの曲を作っていたならまだしも、ハウスのトラックをですか?有意義な青春時代を送っていやがる…
そんな才能っぷりなもので上記のUnder WaterのコンピAlに収録の「It Just Won't Do」で注目を集めることになります。更に数曲発表した後、待望のソロフルAl「The Little Ginger Club Kid」をリリースします。当然のようにこのAlはヒットし、クラブで(以前からですが)曲がスピンされるのは勿論、こういう類の音楽では比較的頻繁にラジオでもかけられていたと思います。
その一因としてはVo.の起用の仕方が挙げられると思います。トラックの良さは大前提として、歌物のAlとしても通用する良作っぷり。トラックと歌が50:50でお互い前に出てくる様は心地よいです。特に女性Vo.の曲ではそれが際立っているように感じます。
トラックの方はハウス(ですよね?)を軸としてジャズ、ラテン、ラウンジ、ヒップホップ等のエッセンスを取り入れることで飽きのこないAlに仕上がっています。上に挙げたVo.の起用も当然バラエティーの豊かさに一役買っていますが。Alを通して聞いたとき、ややもすると冗長であったり飽きの来やすいダンス系のAlの中で貴重とも言える聞き安さがあります。Alを聞いた印象ではMondo Grossoとにたような印象を受けました。ラテン楽器の使い方のせいでしょうか?それにしても大胆なVo.起用や曲作りにはベテランの貫禄すら感じます。ハウス系アーティストの1stAlにしてこの作品、末恐ろしや…
テンポ良く無条件にあげてくれるアッパーチューンの多い楽曲達を前に他アーティストからの支持が熱いのも当然といえるでしょう。
クラブ系の音楽を聴いてみたい、でも何から入ればいいか分からない。そんな人に前回のFatboy Slimと並んで…むしろ初心者にはこっちを推したいぐらいオススメの作品です。最高だ!「Less Talk More Action!」聞いてみて。
レストーク!モアアクション♪

Tim Deluxe「The Little Ginger Club Kid」
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今のBGM:The Music「Welcome To The North」
ダンスでもいかが?
とりあえずサマソニのチケット買いました。おかげでCD買う金がない。見る予定のアーティストだけ買うように我慢するか…でもコンポ代は別口で取っておいてあったりします。

踊ろうFatboy Slimで!!少しダンス系で行ってみようかと思います。
Fatboy Slimってのはノーマン=クックその人のプロジェクト名(?)なわけですが、この腐ったロック耳でも楽しく体を動かしてくれる聞きやすいテクノを基調にした音になっています。いわゆる四つ打ちってやつですね。
テクノを中心にしながらもハウス、ヒップホップ、トランス等の要素も巧みに取り入れ自己流に混ぜ合わせています。
特筆すべきはその編集力とでも言いましょうか、様々な音を確実に消化した上で用いています。どんなジャンルの音もノーマン=クックの音として打ち鳴らされているのです。本人自体もそうなんでしょうか?曲からは多くのユーモアのセンスを感じずにはいられません。決して下世話ではなくちょっと捻りの効いたジョークのようなメロディー達。
現在は4枚のオリジナルAlを発表。こういうジャンルの人はいろんな形で作品を発表するので正確じゃあないかも。コンピベストのようなAlも発表してるし…
1stAlでは現在のFatboy Slim「らしさ」は控えめで、むしろ基本に忠実なテクノといった印象を受ける楽曲が並びます。しかし「Song For Lindy」、「Going Out Of My Head」、「Everybody Need A 303」 等、TVでも耳にする傑作も収録されるFatboy Slimの根源に触れる名盤。
そしてFatboy Slimを決定付ける超名版2ndAl「You've Come A Long Way Baby」!!!
問答無用の出来です。冒頭の車のCMでおなじみ「Right Here, Right Now」、更に続く「The Rockafeller Skank」、グラミー受賞の「Praise You」等、すっかり全開に開花した才能を惜しげなく注ぎ込んだ曲たちが飽きることなく所狭しと散りばめられています。
3rdAlではVo.曲がよりクローズアップされます。しかし個人的には全体としてちょっと?な出来。「Star 69」、「Sunset」がオススメです。
最新4thAlではヴァラエティーの豊かさが印象的で、おもちゃ箱をひっくり返したようなお祭り騒ぎで、戻ってきたなノーマン=クック♪って感じです。「Wonderful Night」、「The Joker」辺りオススメ。つうか全体がいい。
そんな素敵なオリジナル曲を届けてくれるFatboy Slimですがその真価は先に書いたとおり編集能力。他アーティストの楽曲でこそ最大の魅力が出ると思います。持論ですが「ノーマン=クックが絡めば駄曲なし!!」とさえ言い切れます。メジャーな例ならThe Beastie Boys「Body Movin'Re-Mix」、Blur「Crazy Beat」、Beautiful South「Perfect 10」とかでしょうか?
ノーマン=クックは言わば一流の料理人です。多様な食材を使い、極上の料理を作り上げていきます。塩加減、鍋の手つき一つにしてもそんじょそこらじゃぁありません。どんな食材だって一流に仕上げます。欠点といえば完成した料理(他人の作品)自体からノーマン=クック本人の姿がちらちら見えてくることでしょうか?それって凄いことなんですが♪
ライヒ!ライナウ!!ライヒ!!!ライナウ♪

Fatboy Slim「You've Come A Long Way Baby」
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今のBGM:Basement Jaxx「Do Your Thing」
何故にメロコアは低く見られるか
やっぱりコンポ欲しい…パンフも貰ってきて準備は万端だ。後はウーハーとか揃えて5.1chを目指すか、付属スピーカーのみでの高音質を目指すかだ。前者は音はいいが金はかかるしスピーカー位置とか考えないと。後者は配置も予算も手軽(安くはないが)。
さてどうしよう。因みに前者ならONKYO,後者ならDENONになりそうだ。

舐めるなBuzzcocksだ!!
舐めるなってのはメロコアとかメロパンって言われる類のジャンルのことです。このBuzzcocksってバンドはそのメロコアのパイオニアともいえるバンドでしょう。70年代半ばに結成され(確か)現在も活動を続けているバンドです。凄い大御所でしょ?SEX PISTOLSやClash等とほぼ同時期から活動しているんですから。
彼らの魅力はパンクでありながらも(確実にそうともいえませんが…)ポップセンスの光るメロディー。そこに乗るつい力が抜けてしまうようなVo.。しかし要所要所には激しいG.やDr.が具に入ってきます。パーティーチューンとしては最適な楽曲が目白押しで、個人的には「I Don't Mind」「Ever Fallen In Love」「Everybody Happy Nowadays」等はいつ聞いても無条件に心を楽しく躍らせてくれます。
書いていて自ら思うように、その魅力はほぼ現在のメロコアに当てはまる要素となっています。パンクはSex Pistols,The Clash等に代表されるような初期パンク(Rancidなんかはこの流れでしょうか)、そしてGreen Day,The Offspring,Sum41等のよりメロディアス、調子のよいメロコア、メロパンへとメインストリームの姿を変えていきます。私はパンクってのは大きく分けてこの二分だと思います。
そして往々にしてメロコアってのは「音楽通」(っていうんですか?)の間では低俗というようなイメージを持たれがちです。パンクといえば初期、やれPistolsだのDammedだの。若い奴らはパンクの何たるかを分かってない!!みたいなものです。
あ~そうですか。そりゃPistolsもClashもDammedもいいですよ。カッコいいし、いい曲あるし。ただ今のパンクを全否定するような発言をする人って如何なものでしょうか?ただメロコアというだけで頑なに赤点扱い。そりゃぁPistolsのような社会的にも大きな意味を及ぼしているバンドに勝てって言うのは少々無茶ですが、メロコアにもいい曲はあっていいバンドはいます。少なくともこのBuzzcocksってバンドがいる限りはパンクと同様に近い歴史も持っているジャンルなんです。BuzzcocksもPistolsには影響を受けているわけですけど…
しかしこれもパンクの一つの形であり、進化としてではなく70年代からPistols系パンクと共にあり続けてくれたBuzzcocksに感謝。なんだか私的メロコア論みたいになってしまった…
聞いたことのない人は取り敢えずBestを聞いてみて欲しい。そこには楽しいパンクの世界が広がっているから。
エ~ビ~バ~ディ~ハッピ~ナウァ~デ~イズ♪

Buzzcocks「Operators Manual」
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今のBGM:Pink「Trouble」
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