Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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恐れを知らぬネーミング
とある所からサマソニ大阪のOasisの音源を手に入れて聞いています。…泣ける…ドンルクの合唱なんか聞いていると「俺もこの場にいたんや~」と感慨深い…
次の参戦予定は邦楽フェスのOTODAMAです。大いに楽しみ。まったり見よう。

それじゃあ行きますThe Music
名前を聞いたときには思わず失笑でした。1stAlの1曲目「Rock'n'Roll Star」をもってきたOasisに勝るとも劣らない大胆っぷり!!絶対しょうもないバンドやろ~っと思ってたんですけどね~。
「Take The Long Road And Walk It」聞いたらぶっ飛んだ…なんつうグルーヴ感!!少なくとも当時の新人達の間でこれ程強烈なグルーヴを生み出すバンドはいなかった。頭では直感的に「やばい!!The Stone Rosesだ!!」って思いました。後に本などでRosesに喩えられているのを見て「やっぱみんな思ってんだ。」とか感じたり(並んでKula Shakerにも喩えられてますがそれはあんま感じなかった)。
「Take The Long Road And Walk It」EPはインスト曲も含む構成なんですが、粗い録音状況、悪く言えばダラダラと進むグルーヴ、Vo.の叫びとも祈りともとれる金切り声のようなファルセットボイス、全てが絶妙に相まって踊れる踊れる♪当時はインストって嫌いっていうか苦手だったんですが、このEPは聞き倒してました。
もう後はひたすら心待ちにした1stAlですよ。裏切らないにも程がある。あ~この腰に来る横のグルーブたまらん!!
曲名も「The Dance」「Disco」「Human」とかほんとシンプル。印象的にはDr.メインとG.メインの曲があります。
「The Dance」「Disco」等が前者でDr.のビートに合わせてガンガン!!
「take The Long~」そして超キラーチューン「The People」等が後者でしょうか?ギターリフがカッコ良すぎる!!
ほんでこれを購入した頃、どうやらメンバーが19才ぐらいと判明…凄すぎ。
正しく時代に対応した21世紀版「The Stone Roses」に決定。だって古臭くもないし。他バンドに喩えるのも失礼なんですがこれは褒め言葉ですから。
さぁ~こうなったら気になる2ndAlですよ。2,3年ぶりに待望で購入したのですが…あら?イマイチ腰が動かんな…おいおい、どうした!!げ~全然だめ~。これが第一印象。
購入して暫くは頭の2曲しか聞いてなかったぐらい。よくよく調べると(この行為が珍しいです)米を視野に入れてプロデューサーを変えて作ったらしい。
確かに音はグルーヴ感は無くなっていると当初感じた。横から縦のノリへ少々シフトし、全体的に硬質化した音が鳴っている。乾いたともいうかな?失った物とはすなわち1stAlでThe Musicに求めたものだった。そのため購入当初は「駄作」と感じました。
でも何だか惹きつけられたように聞き込んでいく内に徐々に印象が変わっていきました。
少し形は変わったけど確かにThe Musicの音を鳴らしている。圧倒的なのは「Cessation」「I Need Love」でのスピード感!!こんな種類の圧力は前にはなかった、けど慣れてしまえばやっぱり踊れる!!明らかに洗練はされているけど決して退化じゃない。「Freedom Fighters」のような「歌」の要素が大きい曲も、「Breakin'」のようにバリバリグルーヴの曲も踊れるわ。「Breakin'」の最後のコンガ(?)とか圧巻やしね♪
確信したのはライブです。こっちの心配が勿体無いくらい1stも2ndも自然に鳴ってるし…プロデューサーの力をこんなに露骨に感じたのは初めてやわ。
ライブでCDと違和感を感じたなら原因は演奏力かプロデューサーの力ですよ、皆さん。
まだまだ成長を続ける若い彼ら。その通過点の二枚目としては大きく合格点!!でも次はまたUKな音にして欲しいな~。それとも全く予想もしない方向へ向かってくれるのか??楽しみです。
追伸、Primal Screamでも書いた気がしますが現在の本国での評価低すぎませんか?勿体無いぞ!!これだけの音を鳴らすバンドを!!
テェ~イクザロンロ~、アンゥウォ~キ~♪

The Music「Welcome To The North」


今のBGM:The White Stripes「Blue Orchid」
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Coldplay好きなら?
大学のゼミ合宿に白浜まで行って来ました。色々と準備は大変でしたが、海に行ったり、毎日飲んだりと普通にいい旅行として楽しめたな~。また行きたいもんだ。

さてさてThom.さんや。
さいごのドットにモーニング娘。を感じてしまう悲しい日本人の性。
現在ロック界で最も有名なトムさんといえばRadioheadのトム=ヨークですが、こちらはドイツ出身のトムさんです。
いや~、今回はほんとそれ以外知識ないな~(出身だけは調べました)。前にも書きましたがアーティスト情報に興味がないので。それでもblogのために最低限は調べるようになったんですがね。
それは置いといて、出身を知ってちょいとビックリ。ドイツってジャーマンメタルのイメージが強くて。でも考えたらヒットチャートの上位がメタル独占って国なんて今時ないわな。ドイツに謝罪。
んなわけでメタルとは程遠い音なわけで、UKロックな音なわけです。初めて聞いた時の印象としてはタイトルにもあるようにColdplayを連想させました。同じような世界観を持った曲はそれこそAlの曲をお互い入れ替えても分からないんじゃぁないか?とも思います。Coldplayよりはやや明るめかな?
だからってパクリとかで一括りにしてしまうには勿体無いぐらい完成度の高い曲が多いです(しょうもないモロパクリなバンドは数限りなくいるし)。
何度も引き合いにだしてしまいますがColdplayとの違いはThom.はソロであるため、バンドサウンドも一つの手法として用いていることでしょうか?様々な音作りをバンドに捕われずに作ることが出来るので曲に合った音を選べていると思います。その辺りが数多のPOPSとは一線を画す所です。
Al3曲目の「Principle Of Joy」はCMでも使われていたので耳にしたことのある方もいるのでは?ドラマティックに展開されていく構成は流石で耳に心地よい名曲。かと思えば10曲目の「This Is not Berlin」のようにしっとりとした曲でも充分に力量を発揮しています。
早く次のAlを出して欲しいものです。そこで似たような曲ではなく、同じ世界観を感じる異なる曲を届けてくれたときこそ彼が本物である証明となるでしょう。

Thom.「Istory」


今のBGM:The Go! Team「Bottle Rocket」
若干癖のある米POP
やっぱPCとコンポでは音が違うんでitunesでアーティスト別ベストを作ってCD-Rに焼こうと思うんですが量が膨大だ…加えてPCに入れた時点で圧縮した音源なのにそれを焼き直しするのも微妙かな?と思う。それでも4枚以上Al音源のある場合は致し方ないよな~。

今日はJason Mraz
ここ最近の新人では抜群の才能を感じています。2003年デビューのソロでは余裕で一番です(まぁ記憶は曖昧だし、もっといいのいたかな?)。まぁその通りソロなんですよ。
アメリカ在住で、まぁ音もアメリカ的です。間違いなくUKではないですな~。出しているAlは2枚、ライブ盤を含めて3枚か?ついこないだ新譜を出したばかりです。
1枚目はアコギで曲を作ってるんでしょうね。そのメロディーに合わせてBa.やDr.の音を重ねている感じです。ギター以外の音に関してはプロデューサーの手腕が大きい気がするんですがどうでしょうか?あまりに完成度高いんで。
Mrazの才能にケチをつけているんではなくて、アイディア等はたくさん出しているでしょうがプロデューサーが上手~くまとめ上げてるのがこの作品を一つも二つも上のレベルに押し上げている気がします。用いた楽器はJack Johnson等と大差ない曲でも見事にPopとして聞かせているのは流石(本人が望んでいるかは知らないが)。
もう一つ聞き所はVo.というかJason Mraz節とでも言うような歌い方です。上手いのもあるんですが、時にラップ調のようであったり、声を多様に使っているのも魅力です(う~ん、聞いてみて)。
さて2枚目ですが良質であることには変わりないのですが、面白みが無くなりました。全体的にスローかミディアムテンポの曲が増えJason Mraz節といった楽曲が減ってしまいました。どうもアコギの割合も減っており、どの楽器も均等に鳴っている印象ですが、それが印象が宜しくない。いい曲はあってもこのAlがJason Mrazでなくてはならない必然性が見えてきません。
ギターで作った曲(歌)に音を重ねていく1stに対して、曲作りの段階から使う音を考えていった2ndという印象ですね。そしてJason Mrazというアーティストには前者の方に魅力を感じます。後者を用いた時に数多いる他アーティストとの違いを感じられないからです。
1st「Waiting For My Rocket To Come」は通して聞いても飽きない名盤ですが、2nd「Mr,A-Z」もいい曲はあるし聞き比べる意味でも一度聞いて頂きたい。
更に付け加えるなら上記したライブ盤、こちらも是非。曲毎のアレンジもライブならではだし、Vo.もCDとは違った味を出していて彼がやっぱり「上手い」ことが分かると思います。勿論My Anthem「The Remedy(I Won't Worry)」収録の1stありき!!ですけどね。
どこかでMaroon5好きにオススメってあったけど、なんとなく分かるなぁ~。
ア~~アア~、アイウォンウォリマイライフ!!ウォ~イェ~~エ~♪

Jason Mraz「Waiting For My Rocket To Come」


今のBGM:Thom.「Principle Of Joy」
そこら辺にいるおじさん達
来年からは社会人。ふと、そう考えると自由にライブに行けるのはほんまに今年までやなぁ、と思います。そんなもんで今年はちょいと回数こなしてライブに行ってみます。その代償として他の人に迷惑を掛けるかもしれませんが最後の我儘と思ってご了承下さい。この場を借りて先に謝罪。

今回はTeenage Fanclubです。
サマソニの雑記等とも内容の重複があるのはご愛嬌で。
グラスゴー出身の3人組(今はこれでいいんかな?)。Dr.が正式メンバーかは知りません。10年以上活動を続けるUKバンド。Nirvanaのカート=コバーンがファンであったことでも有名ですが、Nirvanaからイメージして聞くとしっぺ返しは必死ですな。まぁ初期はそれなりにディストーションとか効いてますが…
このバンドの特徴は3人のシンガーソングライターを抱えていること、更にその3人が全員Vo.を取れることでしょう。曲によってメインボーカルとコーラスが入れ替わり立ち代りグルグル交代していきます。作った曲はその人がVo.を取るのかな(知りません)?
さて音的には初期は上記した通り、ややノイジーなギターを鳴らしていたりしますが、以降はそういった傾向も減っていて本当ギターポップです。一環してメロがいい!!ってことは揺るぎませんが。懐かしいというか胸がホッとするようなメロがそこら中に溢れています。現在のギタポバンドで彼らに影響を受けてないバンドなんてあるんでしょうか?
正直聞いていて、最前線にいる音ではないです。特にCDといいった音源ではより古めかしいといったイメージは拭えません。見た目もほんと普通のおじさんでカッコよさとは対極にあるし。
でもそんな使い古された音で、音楽的文法で、ルックスwで、心を動かされるのはなぜでしょう?いや、むしろだからなんでしょうか?サマソニの後、CDを聞いていてもいい曲だと思っても古いな~という心も変わりません。
それでもライブで見たTFCは完璧なコーラスが、演奏が、何より楽曲が心に響きました。
音源がいいのは当然の前提ですが、よく感じた方は是非ライブを見てみてください。温まりまっせ~。そこにギターポップのお手本がありますから♪
因みにオススメ入門盤は下の「Grand Prix」です。ライブでも確実に数曲やってくれるし、ベタですが本CD収録の「Sparky's Dream」が一番取っ付き易い曲だと思います。

Teenage fanclub「Grand Prix」


今のBGM:Ryan Adams「So Alive」
日本最高の日本語使い
バイト先に新手のipod使いが増えてきて、それぞれプレイリストを考えるのを楽しんでいる今日この頃。そんでふと思い出した。「この人のプレイリスト作らな始まらん!!」
そんな感じでいつもの形式再開一発目と相成るわけです。

その人とは中村一義です。下のAlジャケットは失敗じゃなくて、黒っぽい物なんですよ。
曲をご存知なくても名前を聞いたことはある方も多いんではないでしょうか?癖のあるファルセットボイスに足踏みした人も多いでしょう。私は現段階で「日本の音楽」の最も優れた作り手の一人だと思っています。
生い立ちにも色々あって、引き篭もりのようになっていたようですがその辺は詳しくは省きましょう。知りたい方は情報をネットで探せばあまり苦もなく探せるでしょう。軽々しく捩れて文章にはしたくないのであしからず。
リリースしたAlは計5枚(4枚)。
宅録のお手本、ほぼ全ての楽器を自ら演奏した「金字塔」、独自の世界観を更に内に向け掘り下げた「太陽」、培ってきた物を消化し吐き出した圧倒的な完成度を誇る「ERA」、巡り会えた仲間と共に歩んでいく決意に満ちた「100s」、そして決意表明のようにバンド名義100sとして発表した「O'z」。
文章からも伝わるでしょうか?歩んできた道は己の内に問いかける方向から、外へ外へと放つものへと変化し続けてきました。それゆえでしょうか?彼のファンはよく内省的ともいえる初期ファン(1st,2nd)と、開放的な後期ファン(3rd~)に大きく二分されます。私はどちらかと言えば後期ファンです。
初期の彼は和製Beck等と称されていました。独特のメロディーに正に「詩」を乗せられた曲は己自信を吐き出すようです。しかしそれこそが中村一義を天才たらしめ「金字塔」を名盤たらしめた理由でしょう。
後期の彼は、悪くいえば「詩」はより「歌詞」になったかもしれません。メロディーもよりポップに。この時彼は「らしさ」を失ったのでしょうか?そうじゃないと思います。曲や歌詞からも(バンドスタイルという事実からも)滲み出る外(他人や環境)との接点を持ち、喜びに満ちた彼にとってそれは必然だったんじゃぁないでしょうか?
曲の持つ雰囲気は変わりましたが、中村一義らしさってのは全く持って揺ぎ無いと私は思っています。
私は決して歌詞に拘るタイプの人間ではありません。いい歌詞と感じた曲に感動をすることはありますけど、洋楽では特に歌声も音として捉えて、曲がメインです。そんなの損してると思う人もいるでしょう。歌詞の意味が分かれば倍魅力的だ、と。でも一概にそうとは言えないんです。洋楽でもしょうもない歌詞ってのは山ほどあって、そのせいで曲にも幻滅することだってあるんです。
邦楽になるとそんなのしょっちゅう。なまじ言葉が通じるだけに分かる安っぽい言葉に、安易に散りばめられた英語…うんざりだ!!どいつもこいつも曲は作れなくても「この曲は歌詞を書きました♪」正直反吐が出る。英語交じりの日本語の文章を書くってことを「歌詞」と取り違えてる連中には。歌詞だってメロディーと同じ、たったワンフレーズが心に響けば誰かの名曲になり得るんだ!!
勿論、詩集買うなんて柄じゃない。買っても埃を被るのがオチだろうし。でも中村一義の歌詞を詩集としてみるのは悪くない。最初は曲に惚れて買ったんですが、「中村一義の歌詞が凄い」みたいな文章を見たのをキッカケに歌詞カードを珍しく開いてみた。
結構衝撃だった。日本語って本当に美しい言葉なんじゃないだろうか?と思った。この人は言葉を大事にしてるんだろうな、と思った。
私が無知なだけできっと日本にはもっと凄い詩人がたくさんいるんだろう。でも私は少なくとも音楽界で中村一義以上の「日本語」を知らない。
最後に彼の作品中の好きな歌詞を挙げてみようと思います。

きらきらひかるものが溢れ出す場所、「心」。/「新世界」より
僕は僕として行く/「犬と猫」より
犯罪者であっても、スヤスヤ眠る、素晴らしき世界だね。クロだったものもシロに化かす、素晴らしき世界だね。忌まわしき世界だね。/「素晴らしき世界」より
ひとつ笑って、ひとつになって、君を少し、知れたようで。/「ひとつにだけ」より
だからね、死んでくより、そりゃ生まれる日の方がさ、少しは…いや、多いといいなぁ。/「あえてこそ」より
あぁ、全てが人並みに、うまく行きますように/「永遠なるもの」より

中村一義「ERA」


今のBGM:中村一義「君ノ声」
サマソニ完結編
今回はネガティブにワーストアクト挙げますんで気分を害する方は見ないで下さい。批判が怖いんで字は大きくしない…

1.The Ordinary Boys
去年は勢いで突っ走りましたが、屋外での今年は演奏の不味さが浮き彫りになってしまった。客を乗せるのもイマイチ…

2.TV On The Radio
う~ん、正直何がしたいのか分かりませんでした。俺が未熟なだけなんかな~。

3.Ian Brown
歌下手だ~。本当はそれも織り込み済みで楽しむものなんでしょうが。あと楽器毎の音のバランスが…トランペットの音がバカでかいし。機嫌も良かったしローゼスナンバーもあっただけに残念。

4.Nine Inch Nails
彼らは素晴らしいライブをしてくれた。力の限り。でも全ての環境がマイナス面にしか働いていなかった。今年のアウトドアステージでさえなければ…悔やまれます。

5.HAL
いい雰囲気だったし、中々演奏も良かった。でも何か今ひとつ足りなくて心に響かなかった。なんだろう?メロか?

どうでしょうか?非難轟々だろうな~。所詮は主観ですから人によってバンドの良し悪しの評価は分かれるんだろうけど、それって何か不思議やな~。同じライブで涙する人もいれば欠伸してる人だっているんやから。そんな中でそれぞれのベストアクトに出会えているといいものです。
さぁ最後に今年のベスト10曲挙げて終わります。上の順位との矛盾は気にするな。

1.Don't Look Back In Anger/Oasis
2.Rock'n'Roll Star/Oasis
笑わば笑え!!やっぱOasisなんですわ~。
3.The Concept/Teenage Fanclub
最高の時間をくれました。
4.Twilight/電グル×スチャ
飛び跳ねまくってみんなで大合唱。気持ちよかった。
5.Waterfall/Ian Brown
遂に解禁のローゼスナンバー。イアンの声で聞けたことに感無量
6.Ordinary World/Duran Duran
この人達は全盛期からワープでもしてきたのか?全く衰え知らずの演奏とボーカルに感心した。
7.The New Year/Death Cab For Cutie
迫力が違う。楽器てのは使い手で変わるもんやな~。
8.All Mapped Out/The Departure
踊れた~。照明もいい感じで効果出してた。
9.Oh Yeah!!/The Subways
プッツン来てモッシュピットに特攻。
10.Jerk It Out/Caesars
やっぱ盛り上がるわ~。みんなの反応が最高。ボーカルとちるなよ。

そんじゃあここらで今年のサマソニにも踏ん切りをつけよう。来年もいいバンドに巡り会えることを信じて…
涼しかった二日間
サマソニに行ってきました。まだ興奮が冷めたらぬ中、個人的なライブの良かった順を書きたいと思います。

1.Oasis
行った人には異論満載の感情論かもしれませんがここは譲れません。実際にライブで展開されていくOasisの名曲達。Morning GrolyやRock'n'Roll Starでの合唱。何より遂にDon't Look Back In Angerで日本でもNoelがオーディエンスに歌を任せてくれたのが嬉しくて歌いまくりました。二回目ならきっと客観視出来たんでしょう。すいません。

2.The Arcade Fire
バンドというより楽団な8人組。ギター、ベース、ドラムにバイオリン、アコーディオン、タンバリン、果てはヘルメット、セットの鉄柱まで楽器にしてしまう。8人いるだけあって音も厚く迫力あり。メロディーもさることながら曲の構成が素晴らしく曲の終盤に向けてガンガン激しく盛り上がっていく様は圧巻だった。すっかりお腹いっぱい。余裕の新人賞なダークホース。

3.Teenage Fanclub
何にも新しいことなんてない。使い古された文法、楽器とハーモニー、メロディーだけでここまで人の心に響くものなのか…新曲と往年の名曲を織り交ぜ会場を終始暖かく包んでくれました。感動

4,電グル×スチャ
やっぱ日本人だし、このメンバー。MCがつまんないわけがなくライブだけでなくショーとしても楽しめた。踊り狂ってました。「トワイライト」(合ってるか?)サイコー!!

5.Death Cab For Cutie
TFCを陽とするならこちらは陰。しかし圧巻の演奏にやられました。本当に完璧なんじゃないか?と何度も思いましたよ。ただオーディエンスの反応が薄く若干私が冷めてしまって残念。最後の曲のアウトロには体を揺さぶられました。

6.No Warning
Zeppとステージ間違えて見てしまった…が、カッコよかった。曲なんて知らんけど演奏も安定感あるし、Vo.の煽りも上手い。ライブで映えまくってた。

7.The Tears
流石にライブは百戦錬磨。反則気味な新人バンドだしな。ブレットのVo.も迫力あったしバーナードのG.も走っていて感慨深かった。でもそれはSuedeとして。一番よかったのはライブ映えするAlの曲達。Alの1.5倍はよかった。

8.The Subways
いやもうBa.のシャーロット(?)が可愛すぎ♪それもよかったけどこいつらもAlの曲がライブではすっかり激しく化けてました。それにのせられ今回初のモッシュピット入り。暴れた。Oh Yeah

9.The Departure
意外(?)に踊れた。正直「All Mapped Out」だけ聞こうって気持ちだったんで思ったよりよかった。演奏面がもう少し強化かな?

10.Great Adventure
最後をちらっと見ただけなんですが、迫力あったし中々カッコイイ。将来更に伸びれば凄いバンドになるんじゃなかろうか?

ちょっと10組は多すぎたか?総じて言えば今年はアウトドアの音が小さく外のバンドは本来の実力以下の表現しか出来ていなくて可愛そうだった。音圧や動と静で勝負するようなバンドは悲惨だったし、インドアの音が大きいだけに余計にそう感じた。見たいバンドが中に固まっていて助かったけど。
でも今までで一番(主観ですが)良質なアクトを見れた数は多かった。やっぱ生Oasisに変わるものはないしな~。
来年の大阪開催が危ぶまれていますが、是非開催してもらって行きたいものです。
ドンルクバッキアンガ~、アハ~ジュセ~イ♪
夏の一大イベント
せっかくサマソニ前日なんで楽しみなアクトBest10(順不同)でも書いてみようかと思います。

1.Oasis
 言わずもがな、見たくて仕方なかった積年の思いが晴らされる(一切努力の形跡なし)。
2.Teenage Fanclub
 かのカート=コバーンも愛したバンド。熟練のメロディーで暖めて欲しい。
3.The Roots
 どのAlを持ってるわけじゃないがライブの定評はあるし、曲もカッコイイ。是非見たい。
4.Special Beat
 踊れるバンド+踊れるバンドのコラボ。今回一番踊れる奴らに違いない。Little Bitch
5.HAL
 いい曲書いてる。Alは購入していないが今回の新人の中では一番楽しそう。
6.電グル×スチャダラ
 今年の日本代表は彼らでしょう。ライブ会場をダンスフロアに変えてくれ!!今夜はブギーバック!!
7.Slipknot
 やっぱライブ凄いし演奏レベルも高い。セットリスト次第で苦楽が分かれる。
8.The Tears
 一応新人。ブレッドとバーナード頑張れ!!Alも良かった。けどSuedeナンバーも期待してしまう。
9.The La's
 復活ネタで今までで一番驚いた。声は大丈夫なんか?There She Goesだけじゃあない。
10.Death Cab For Cutie
 出るならFUJIと思っていたからラッキー。USにも抒情詩が書けることを見せ付けて欲しい。

と、こんな感じですがサマソニ公式HP見ていただければ分かりますが、被りまくってます。見れて半分ぐらいやろなぁ。まぁその分他のも見れるので楽しみです。さてよいライブに巡り会えますように…
夏だしこんなのもね
コンポの交換も無事済んでほっとしました。これで何も気にせず明日ライブに行ける。実はサマソニ出演者で書きたいのもいたけどライブを見るまで敢えて保留にしています。どうでもいいですね。

夏だ!!Donavon Frankenreiterだ!!!
サーフミュージックって言うんですか?流行のJack Johnsonよろしく、プロサーファーがミュージシャンとして音楽を作っていくっていう方の一人です。というかJack Johnsonとも親しいらしく、その繋がりでメジャーデビューを果たしたらしい。
そんな事情のせいで批判を浴びている所も結構あるらしいDonavon。The Strokesと後追いリバイバルバンドの図式みたいなもんかな?
サーフィンには疎いもんで経歴なんぞは知りませんが、音的には確かにJack Johnsonと同じ部類です。アコースティックギター片手に、ドラムというよりもコンガ等の民族系打楽器を交えて海を連想させる曲達の集まり。
The Strokesに例えましたが、Jack Johnsonはサーファーでミュージシャンというスタイルを世間に認知させ良質の音楽を提供しているのは素晴らしいのです。(ここからは完全な個人の好み)しかしAl単位でBGMには最適ですが、やたら細切れなギターやイマイチ琴線に触れないソングライティングが曲単位で聴きこもうと思いません。
それに対し、1曲単位で「曲が立って」いるのはDonavonではないかと思います。ブルースの影響を感じさせるギターは一緒ですが弾く人が違うとやっぱり聞こえ方も違います。いわゆる歌物としてもある程度完成された曲達は1曲を聞き込んで覚えたくなります。明るいコード進行も多く、しっとりとした部分は比較的隠されています。微妙なハスキーボイスも好印象で、中々味のある声だと思います。
イメージで言うとBARで聞きたいJack、ライブで見たいDonavonっていう印象です。分からんかな?
どっちのレビューか分かりませんが、太陽が照りつける中、カーステレオにDonavpnのCDを入れればどこからか波の音が聞こえてくるかもよ。にしてもまとまりがないなぁ。あしからず。
ウィルビ、フリ~~~、フリ~~~~♪

Donavon Frankenreiter「Donavon Frankenreiter」


今のBGM:Teenage Fanclub「Sparky's Dream」
UKの核弾頭
ああ、脳みそはすでに南港に飛んでいる。朝から晩まで研究室で必死こいてても心まで奪われてなるものか!!サマソニ楽しみだ~♪因みに自慢のコンポが調子が悪く会社にヤカったら明日新品と交換。それも楽しみ♪

それいけThe Cooper Temple Clauseめ。
音を聞いててっきりUSだと思っていたら、あららUKなんだね?君達。ってのがちょっとした驚きを含めた彼らとの出会い。人数は中々大所帯の6人編成です。ライブでは所狭しと動き回り楽器も曲によってばらばら。さっきはG.で今度はDr.次はKe.なんてもんらしい(見たことはないっす)。
音に関しては初めて聞いて耳につくのは「Panzer Attack」に代表される攻撃的な曲だろう。6人という人数を持て余すことなく音の厚さを重ねている所にはまだAl2枚とは思えない熟練の匂いすら感じさせます。
しかしそれも彼らのほんの一面に過ぎません。むしろ上記したような曲を期待してAlを買うとガッカリする方も多いことでしょう。
Alに展開されている世界観は想像以上に壮大です。確か2nd発売の時「radioheadを継ぐバンド」みたいなキャッチコピーを見たけど、書いた人の気持ちもわからんでもない。トム=ヨークご用達みたいな曲も確かにあるし。ただ、彼らはそれだけじゃない。ドラマティックさ、圧倒的な攻撃性、内に秘める混沌。
詳しくは知らないのでひょっとしたらそれは曲を書くメンバーによって変わる物なのかもしれない。全ての曲が素晴らしいとは思わないが、そういった要素がAlを飽きの来ない作りにしていることは確かで彼らの価値を1ランク上げています。
1stAlは中々の良作。基本は重厚なバンドサウンドですが打ち込みも用いられており、動の中に上手く静を絡めて聞き応えのある作品です。象徴となるような「Panzer Attack」「Film Maker」といった曲もありまとまっています。
2ndAlは2枚目というプレッシャーに負けたのか、大作を作ろうとして失敗といった感じです。曲のバラエティーは増えましたが1stの頃の思い切りの良さがスポイルされてしまった感があります。それでも魅力的な曲はそこかしこに見られます。
私が彼らに面影を感じたバンドはradiohead,MUSE,The Coral。でもそのどれとも違う魅力を放っているバンドです。UKにはない攻撃性とUKにしかない世界観が共存するバンド、The Cooper Temple Clause。
未聴の方には1stAl前に発売された「The Hardware EP+The Warfare EP」をオススメします。たった7曲に彼らの世界が詰まっています。それを聞いて判断判断。
ヒカムザパンツァーアターーっク♪

The Cooper Temple Clause「See This Through And Leave」


今のBGM:Copeland「Pin Your Wings」
芯のあるメロパン
あと三日もすると遂に念願のOasisとご対面…興奮は抑え切れません。そんなこんなで気が付くとTFCのベストまだ買ってねぇよ!!明日買って聞きまくるか?

北欧パンクの雄Millencolinだ!!
すっかり勢いも下火なメロコア達。ブームと共に消えていったバンドなんぞ数知れず。自然の法則にしたがって淘汰されて逝きましたなぁ。
しかしそれだけに生き残ったバンドにはそれなりの魅力、力があるってものです。このmillencolinも然り!!
スウェーデンは数多のメロディーメイカーを輩出している土地ですが、メロコア、メロパンでもこの良質バンドを見事に生み出してくれました。
パンクバンドでは勢いが目立ち、曲自体を冷静に見るとイマイチってのもありますが流石はスウェーデン野郎ども、そこはそれ、曲でありつつも歌であることをよく考えた曲作りをしていると思います。曲によるカラーもあり突っ走るスピード重視の曲もありますが、彼らの真骨頂は直球ど真ん中のメロディアスでキャッチーな曲でしょう。
悪く言えば、ある時はJEWのようであったりBad Religionのようであったり個性は薄いかも知れません。聞いたことのない音ってわけではありませんから。
ただ1パターンと思われがちなメロパンでAl単位で平均点以上の曲を並べてくるソングライティングセンスはそれだけでも評価に値します(私的にですが)。
…と偉そうに述べて実はAlは1枚しか持っていません、ごめんなさい…しかし実際には大分前から曲は耳にしていました。25曲ほどを収録し1000円という低料金で有名なコンピ「パンクオーラマ」シリーズでです。一時期毎年買っており色んなバンドを耳にしていた中、明らかにメロディーの取っ付き易さ、完成度の高いバンドがいました。まぁその時は「中々やなぁ」ぐらいでしたがvol.5収録の「No Ciger」に一発でやられました。カッコいいわ…
そこからAlを借りて聞いたりしてましたが、いつの間にやら忘れて早数年…最新AlをCD屋で見かけ、懐かしさから聞いてみるとそこには昔のままではなく更にパワーアップした彼ら。思わずレジに。正直メロパンの新譜を買うなんて一年半ぶりぐらいの事でした。でもCD屋で試聴しても、買って家でコンポに入れても、これが買いのAlであるという思いは微塵も揺らぎません。未だにこれは愛聴盤です。
このAlなら是非「Ray」から聞いてみて下さい。青いでしょうが直球でしょうが…いい曲でしょう?
サムワンフーネバーウィルビーチェンジ~ン♪

Millencolin「Kingwood」


今のBGM:Weezer「Buddy Holly」
デンマークの底抜け二人組
わけあってネット出来ない状況であったため、全然更新してませんでした。もうすぐサマソニもあるしテンションは上がってますんで、暫く連続更新したいです。

復帰第一弾Junior Senior!!!
デンマーク産の底抜け能天気デュオjunior senior。以前は違う名前でバンドをやっていたって話を聞いたことがあるようなないような…
小さいベビーフェイスの男前juniorと大きい小太り中年風seniorという三流プロデューサーが考えた漫才コンビのような名を持つこいつら。音はどんなものかと聞いてみれば、きっとこいつら頭のネジの2,3本飛んでんでしょうね。そのネジが司ってたのはネガティブな思考=負のオーラだったのでしょう、残されたのは純度100%のどこまでも明るく楽しいPOPミュージック。
ほんと自分の音楽で体を動かすってこと以外に何か考えてんのか?と聞きたくなる程、一度聞いたら体に染み込む曲達。でも聞き込めば聞き込む程、いかに作りこまれた曲であるかも分かってきます。決して勢いで作ったわけではなく、古い音楽からも存分に影響を受け盛り込んでいると感じます。彼ら自身結構なヘビーリスナーなんじゃないでしょうか?(偉そうに言ってしまってますが)
興味を持たれた方はMove Your FeetのPVをご覧になってはいかがでしょうか?ちゃっちいファミコンのような映像に曲が絡み、不思議と踊らずにはいられない衝動に駆られます。
CDを聞いた感じで勝手にですが「きっとCDの方がライブよりいい出来なんだろうなぁ」と思っていました。計算して作ったCDだと思うし、それをライブで再現ってのはえてして出来ないバンドも多いですから。
そう思いつつも去年のサマソニでJunior Seniorに行ってみると…甘かった…こいつらはライブバンドだった…やばい!踊らずにはいられない!!右にも左にも笑顔のオーディエンス。どいつもこいつも踊って歌って心から楽しんでる。
飛ばし過ぎて途中で息切れするSeniorなど問題はあったけど、家族のような雰囲気でピースフルだったFOW、クラブのパーティーのようにピースフルだったJunior Senior。私のサマソニ04の二大見所だった時点で文句なし!!否応なく発売予定の2ndAl期待も高まります。
因みにその時カバーしていた名曲Twist & Shoutの音源って発表されてる物なんでしょうか?知っている方いたら教えて下さい。
バババババババ、バンディ~ッツ♪

Junior Senior「D-D-Don't Stop The Beat」


今のBGM:Stellastarr*「Somewhere Across Forever」
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