Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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白人ブルースマン
中古CD屋を久々に巡ってみた。欲しいCD、聞いてみたいCDが山のようだ。
ふと、やっぱりこの世の興味ある音楽全てに触れるのは不可能なんやろうなぁっと思った。
でもそんな中で出来るだけいい音楽に出会って行きたいもんだ。

Eric Clapton。これは上でいう所のいい音楽でしょう。
「ギターの神様」の異名を持つ問答無用のブルースロッカー。
どんな音楽も突然は生まれない。必ずルーツミュージックがある。
どこまでも遡れば全て民俗音楽に帰結するのであろうが、ロックにとっての「それ」はブルースだ。
例えばHipHopがそうであるように、多くの音楽、ブルースもまた黒人音楽だった。
どんなに他の人種が真似したって真似できないグルーヴがある。所詮は「もどき」だと…
「白人にブルースを弾けるものか」、こんな文句を世間一般レベルで覆したのはクラプトンではないか??(少なくとも私のような若い世代にとっては)
Yard birds,Creamなど幾つものバンドを経由してソロとしても多大な功績を残してきた。っていうか今はソロの印象が強すぎるわな~。「Change The World」とか。
久しぶりにCDラックから下のライブAlを引っ張り出してきた。2001年に行われたワールドツアーを収録したものです。
当時はクラプトンが「大規模なツアーはもう行わない」と発言して、日本最後のライブか!?と話題になっていたのを思い出します(しれっと2003辺りに全国ツアーしてたけど…)。
音源としては確か日本のものと米のものを合わせたものですが、選曲はクラプトンのキャリアの集大成と言えるものとなっています。
何より音がいい!!これだけ録音状況がいいとじっくり聞き込めるというもんです。
ブルースのカバー、歴代在籍バンドの名曲、ソロでの定番、最後にはオズの魔法使い「Over The Rainbow」。聞き応えも申し分なし。
しかしそこにクリーム時代のような若かりし頃のクラプトンのような気迫やプレイはありません。ただ過去と現在のクラプトンを比べること自体がナンセンスだという事実。
熟練しどっしりとしたプレイはとんでもない完成度だと思います。特にCD2の「Cocaine」以降は名曲連続で圧巻です。
ツアーサポートメンバー(?)も流石にクラプトンについてるだけあって上手い。息もピッタリで彼らなくしてこの名演はありえない。
偉そうに語っといて数枚の彼のCDしか聞いていない私にはクラプトンの全ては知る由もありませんが、このCDで現在のクラプトンを一端が垣間見ることが出来ます。
未だライブ音源に触れたことのない方には超オススメ。「Key To The Highway」から「Over The Rainbow」まで全てが聞き所!!
やっぱライブにこそクラプトンはいますよ。
コケ~~イン♪

Eric Clapton「One More Car,One More Rider」


今のBGM:The Beach Boys「Good Vibration」
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