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Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
10/28 Borderlessにて
Dovesライブの後に行ったイベント、Borderlessについてもちょっと書こうと思います。
友人ががミナミ周辺でやっているロックイベントなんですが、今回はStompという比較的小さい箱でやってました。
Dovesライブでフライヤー巻いてたんでスタッフと合流。ライブ最後で嫌な思いしたんで、それを拭い去ろうと心に決めてました。
と思っていたらイベント発起人であるDJの姿が無く、他のスタッフに聞いてみると「高熱を出してるんで現場に直行する」らしい。大丈夫かいな?
他の二人のDJはその病人を途中で帰してあげるつもりのようだ。
その後開店前にクラブの前で飯食ってたら隣のビルのオバちゃんに怒られた。すみません…

準備中はコンビ二で立ち読みして、中に入ってみるとDJ(病)もいた。明らかにいつもより悪態が少ない。こりゃやべ~か?
そいつの出番は計4回あったのだが、2回目の途中であえなく降板。帰路に着いた。意外に責任を感じるタイプの奴なので申し訳なさそうに出て行く姿はちょっと可哀相だった。

さぁ大変なのは残された二人だ!!DJも何も考えずスピンしてるわけではない。大まかな予定の上でCDなりレコードを持って来ているし、一人減るって事はこの場合持ち時間が増えるだけでなく、手持ちの盤が2/3になるって事だ。
更には選曲の癖はそれぞれのものだから、色まで二色に減ってしまう。結構大事なのです。

そんな劣悪な状況のなか。二人はよくやっていた。タイムテーブルはないも同然。暫くスピンすると交代して曲を選考、もう一人がきつくなるとすぐさま交代してスピン。傍目にも(事情を知っているので)大変さは分かるがフロアを煽るのも忘れない。
本来DJ(病)の時にはそいつらしい選曲にもこだわっていた。
途中からは二人同時にターンテーブルに立ち、上手く曲をかけていたし。
終わってみればBaby Shambles,Yeti,Arctic Monkeys,Dogsなどの新譜組からStone Roses,Pulp,Ride,Libertines,Oasis等の定番、ダンスまでベタになり過ぎずマニアックでもない非常にいい内容だった。
VJも今回はPV関連とかしっかり映像を流していて凝ってたし。

中でも序盤のスーパーカー「Wonder Word」と終盤でのEmbrace「Ashes」がメチャメチャ良かった♪Embraceは爆音で聞くとホンマに感動できます♪来日してくれや~!!
とまぁトータルではとても良い一日でした。ただオールはきついな~と悩む始発の電車の中…
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Doves ライブレポ
今回は即日レポじゃありません。セットリストも拾ってきてないんで正直臨場感や熱狂などは体にあまり残ってない文面になりそうですが…

んでDovesライブ当日なんですが、夕方起きて用事をちょこちょこ済ましてたら地元の駅に着いたのが開場の6時頃。この頃になって焦ったけどどうしようもなし。
結局着いたのはBigCatに開演20分前。着いてからこのハコは初だと気付く。年か?
感想としてはいいハコだと思う。区切りらしいものは何も無く、後方にはテーブルと灰皿。思い思いで過ごせるし、大きくなく一体感もある。
ドリンクチケットで早速酒を飲んで中に入ると余裕で最前線に。まだ100人も全然いない?大丈夫か?
しかしSFAにせよDovesにせよ、特にDovesなんか本国でAl2枚連続1位のバンドをこのクラスのハコで見れる日本人の幸せをかみ締めずにはいられない。

さて調整やらなんやらで15分ほど押してメンバー登場。いつも思うが単独で何故時間が押すのか?ツアースタッフの入りが遅いのか?
メンバーは淡々と楽器を持ち出す。今までも書いてますがメンバーとかそんな興味ないんでBa.がメインVo.と知らず、たまたま彼が目の前だったんでラッキー♪あとツアーメンバーらしきシンセの奴と合わせてBa. G. Dr.で四人構成。
と、いきなり「Snowden」!た~!やられた~!!大好きっス!!
続くは「Star Starts Falling」!!もうやるんすか!?3rdの好きな曲がひょいひょいとプレイされていく…恍惚です。
客は大分まったりさん。聞き入って曲が終わると拍手喝采です。「Star~」で手拍子したかったけど遠慮して出来なかった日本人気質な俺…
更に1,2曲挟んで「Pounding」が早々にきた!!…この頃には始めから気になっていた疑問が大きくなる。
Ba.G.の音が小さくないか?特にある種の曲で顕著になる。「Pounding」「Black And White Town」などのG.が印象的な曲です。
そう!!「Pounding」の世界有数の間奏の名G.が微妙だったのです!!ちょいアレンジもされてて弾き方も違ったし…がっかり…
程なく演奏された「Black And White Town」の後半のG.も小さくて微妙…そこが肝なのに!!
しかもアッパーチューンを根こそぎ序盤でぎやっちゃいましたが?
中盤からはやはりミドル、スローナンバーが続く。
おや?しかしこれがCDよりいい感じ。心にグングン響いてきた正に真骨頂だと言わんばかりのもんだ。
にしてもDr.が非常に聞いていて気持ちいい。ひどく単調なリズムの時もあるけどダイナミックで、見せ場ではこれでもかと叩きつけてくる!!ボリュームも申し分なし。シンセも音量充分だ。
全てのAlから適度に選曲されてたので知らない曲もあったけど、その美しさにはただやられた!!1stAlを買わねば。
ライブ本編で最も凄かったのは「Last Broadcast」!!良い曲だとは思っていたけどここまでの代物だったとは!!カッコイイ。
時間を忘れかけているとメンバーが退場していって本編終了を知らされる。「もうそんな時間か?」とビックリした。時間が経つのは早い。
程なく拍手と共にメンバー再登場。Ba.がDr.に、Dr.がそのままVo.となり「M62 Song」でアンコールスタート!!
この曲も本当に哀愁あって好きだ。切ないな~。
ほんでみんな大盛り上がりの1stの曲、更に楽器配置が元に戻って「Some Cities」へと熱狂は続く。そういやいつの間にかみんな熱くなってた。
そして待ちに待ったぞ「There Goes The Fear」だ!!Dr.セット前にもう一つのDr.が。なんやろ?と思っていると演奏開始。イントロからもうヤバイ。CDより全然カッコイイ。何がかは分からないが音が非常にアグレッシブだ。
曲に持ってかれっぱなしでドンドン進んでいく!!と、アウトロでVo.がBa.を外しおもむろに先ほどのDr.を叩き出す。ふと気付くとシンセもG.も手には打楽器!!
全員で民俗音楽よろしくでガンガン叩いてリズムを刻んでいく。やばすぎる。飛べます。
最後に力強く全員で「ダン!!」と終了を告げるリズムが打ち鳴らされ夢から覚める。
あ~カッコよかったよ、あんた達。「There Goes The Fear」最高だ!!!!
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