Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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バンドも人間性も崩壊??
中途半端な風邪で喉の調子が悪い。blogも中々更新出来ず。こんなに体の弱い子でしたでしょうか?
年内の目ぼしいCDも出きった感もあるんでボチボチ05ランキング的なものをまとめていこうと思います。でも27日のくるりライブまでは決定出来んかも。

第三弾で必ず終わる思いつき企画を時々やってますが、今回は「オーストラリアバンド」でやってみます。
第一弾The Vinesです。
デビュー当時には「The Beatles Meets Nirvana」の宣伝文句が世界中に出回った超ゴンタクレバンドことThe Vinesです。
1stAlはそんな文句があながちメディアの誇張とも思えない傑作Alだと思います。
The BeatlesのメロディーセンスとNirvanaの爆発力がいい具合に抽出されており、そこにThe Vinesを振りかけたら、はい、出来上がり♪
私にとってのThe Vinesと言えばまずはやっぱり「Get Free」!!初っ端から不穏なギターリフが鳴り響き、「いっちゃってる」感のあるVo.の叫びが凄まじくカッコイイ2分の狂気。21世紀型ティーンロックアンセムの筆頭だと思います。
The Who「My Generation」にも負けてないぞ。
こういったぶっ飛びサイドの「Outtatheway!」「In The Jungle」などの曲は本当にVo.の切れ具合が凄い。世の中がそんなに憎いのか?と思わず心配してしまう。
そんな反面「Country yard」やアコギに印象的な「Autumn Shade」では繊細な楽曲を披露していて、色々と問題児であるVo.の内面を反映しているようで面白い内容だ。
トータル43分ほどの時間に喜怒哀楽のしっかりと詰まったロックAlだ。
余分な贅肉はそぎ落とされ、何度も聞き直したくなる絶妙な収録時間でもある。
そして暫くインターバルを置いての2ndAlの発売。世間一般的に言えば評価が微妙に芳しくない一枚ではありますが、全然いけてる一枚です。
リードトラックでありSgである「Ride」、思わず歌ってしまう文字通り「乗って来い!!」と言わんばかりのアッパーチューン。
やはり不穏なギターリフの2ndAl版「Get Free」とでも言うべき世界へのアンチテーゼ「F.T.W」。
まんま続編な「Automn ShadeⅡ」。
全体的には曲の表情に複雑さが増し、心の更なる深みを見せる結果となりました。「Animal machine」「TV Pro」などはそんな成長の証といえる曲だと思います。
2ndでもスローテンポからアッパーチューンまでそつなく曲を書く才能には驚かされます。しっかり捻りも効いた曲だし。
やはり余裕の及第点作品です。が、万人受けや衝撃では確かに1stの方が上かもしれません。
でも2ndは過小評価だと思うなぁ。
因みに映画「I Am Sam」のサントラにも「I'm Only Sleeping」で参加していますが、The Beatlesナンバーをビックリするほどキレイにまとめています。

CD音源でもその狂気が特徴とも捉えられる彼らですからライブは更に綱渡りの様相のようです。ネット上でもライブの良し悪しが唱えられています。
どうやら極端なまでに差が激しいらしいです。
私は二つほどライブ映像を見たことがありますが、どちらも見るに耐えれた代物ではありませんでした。ライブのアレンジといった言葉では補えない演奏と、最早歌とも叫びともつかないVo.。
どちらもそれを「狂気」と呼べるものではなく「堕落」としか形容できません。
正直「良い」ときのライブがあるのかさえ疑問視しています。私にとってThe Vinesはスタジオバンドであり、CDバンドです。
更には昨年(?)の日本公演における侮辱発言は(音楽に人格の良し悪しを踏まえないタイプであるが)とても許しがたいもんだ。
バンドにはドラッグ、メンバー間の衝突など様々な問題が次々と降りかかり実質の休止状態へ…
しかしこのほど3rdAlの製作情報が徐々に入ってきた。十数曲のレコーディングは終わっているようで、来春の発売は明るいようだ。
恐らくは発売までにメンバーに関する何らかのコメントが発表されるであろうが、果たしてどういう方向へと進んでいくのか…The Libertinesのような末路を辿らないことを願うのみだ。

The Vines「Highly Evolved」


今のBGM:The Von Bondies「C'mon C'mon」
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未来の王っすか!?
くるりの新作いい感じ。地味だ。ヘンテコさも打ち込み要素もないし、凡庸とか言われて批判されるんだろうな。でもそういうのを取っ払って聞けば普通に良い。聞き込んでライブまでに覚えよう。

Future Kings Of A Spainです。
なんつう名前だってことです。未来のスペインの王様ですか?
なんかの作品からの引用でしょうか?出身アイルランドだし。
Brian SetzerのG.に衝撃を受けたSonicmania04'に確かFinchの代打で出演したのを見ました。
友人と見ていましたが、結構演奏激しい割りにバラードとかもあってかなり良かったです。
ほんで暫く後にCD購入。
一曲目の「A Place For Everything」を聞いた時はスクリーモバンドかと思いました。でもライブでも良く叫んでたしこういう曲が続くバンドだろうと思っていると、それに属する曲は「Face I Know」ぐらい。この曲も中々ですが。
しかし本領というか私的魅力はこれから。
「Your Starlight」「Meanest Sound」「So Wrong」は疾走感のあるUKロックで上手くまとまってます。上記した二曲のどちらかといえばUSよりなサウンドだけじゃないんですね。
そして残るは「Venetian Blind」「Hanging Around」「One Look」「Simple Fact」「Traps」「Upside Down」はTravis辺りにも比べても遜色の無いメロディーセンス爆発の泣きメロです。
特に「Venetian Blind」「Hanging Around」のSg二曲は素晴らしい。本当に一曲目と同じバンドかと耳を疑うような曲構成。
前者は重量感のあるバンドサウンドと合唱必死のコーラスがカッコ良過ぎ。
後者は中盤での鐘(鉄琴?)の音やシンセが印象的な静と動を上手く使って盛り上げる名曲。
メロを書くセンスも充分で、やりたいように激しい曲もやれる。Alを曲単位でぶつ切りにすると節操がないが、Alという作品として聞いた時には不思議と違和感も無く仕上がっている。大した連中だと思う。
Feederのライブで実感したけど、激しい曲をやっている(た?)バンドのナキメロ曲は本当にカッコイイ。ダイナミックな音の使い方をよく知っている。
そういう曲のメロを書ける才能が無ければ話にならないが、編曲段階でのカッコよさはピカイチだと思う。…でもDr.が面白くないときもしばしば…
「いついつヘビロテで聞いていた」なんて事はないけど、ちょくちょく引っ張り出しては聞いて良さを再確認する。
例によって近況に関しての噂を聞かないんですが、このまま終わるには余りに惜しいバンドというか、そう思わせるAlだと思います。2枚目出せ~~!!
ハギアラ~~ン♪

Future kings Of A Spain「Future Kings Of A Spain」


今のBGM:くるり「Baby I Love You」
普通の少年達
今年はSonicmaniaの代わりにUKに焦点を当てたBritish Anthemsというイベントをやるみたいです。東京オンリーで。ふ~ん、あっそ~。でも出演のSupergrassらの公演は別個でやるみたい。特にDead60'sとThe Ordinary Boysのクワトロ同時公演は魅力。絶対行こう。

因んでThe Ordinary Boysです。
振り返る事一年半ほど前でしょうか?彼らの1stSg「Maybe Someday」が輸入されイントロ、むしろスタートのカウントのみで一撃ノックアウトを喰らってしまったのが出会いでした。
ロックンロールというよりもブリティッシュロックのど真ん中をガッチリ受け継いだ若者達。
新世代モッズパンクなんてのが彼らの宣伝文句でした。
先の「Maybe Someday」でどれだけイベントで踊った事か。余りにも青い、初期衝動の塊。しかし英国の魂はバッチリ宿っています。ある意味理想的な1stSgです。
更に2ndSg「Week In Week out」。1stを勢いの爆走とするなら2ndはリズムの疾走。
衝動は抑えつつもスピード感溢れるメロとフレーズ。特にサビ以降のG.フレーズはカッコイイです。
ここまで来ると嫌でも期待の高まるAl。満を持しての1stAl「Over The Counter Culture」の発売。
これが青臭い正にデビューAlですが出来がいい。
同名のリードトラックのイントロからバッチリ勢い全開です。ライブのOPにもピッタリ(実際使ってますが)。
スカへの傾倒が見え隠れするトラックも随所に含みながら、それを象徴するThe Specials「Little Bitch」のカバー。
目新しいアレンジは何もありませんが、これが中々様になっていていい。好きなんだろうな~。
ミドルテンポ以上のリズム曲が網羅していますが、どの曲もキラリと光るソングライティングで新人としては高い完成度。すんなり最後まで聞き終わり、必ずお気に入りの曲が見つかるんではないでしょうか?
何度も書いてベタですがThe Kinks,The Clash,The Smith,The Jam等の泣きメロとは違う意味での英国の正統な系譜を感じずにはいれません。

更に一年ほどの短いインターバルでリリースされた2ndAl「Brassbound」です。
バンドメンバーが公言するとおりスカ、レゲエへの傾倒がより顕著な引き出しの数を誇示するかのような作品です。
なるほど、初期衝動は前作で示した、新たな成長というわけか。
The Beatsのメンバーの息子をゲストに迎えたリードSg「Boys Will Be Boys」を聞けば変化が分かり易い。
やっぱり曲を書くセンスは大したもんだ。スタイルを多少変えてもキッカリ仕上げてくる辺りはやっぱ新人離れしてます。
しかしこの2ndAl、何とも言えない。上手く仕上がってはいますが平均的。悪く言ってしまえば凡庸か??
スカ、レゲエとしては物足りない。もう一捻りほしい。
やはり「これだ!!」というキラーチューンの不在が痛い。
決して駄作ではなく買っても高いと思うような作品ではない事を付け加えます。というか良作ですよ。
でもThe Ordinary Boysならもう一つ上の物を作れる筈と確信じています。次作への期待も高まるばかりです。
さてライブはサマソニ04,05(どちらも一部のみ)と見ているのですが、04の時は勢いでどうにか突っ走りましたね。
何しろキャリア不足は否めませんでした。というか演奏が走りすぎ(主にDr.)でせっかくの曲が台無しな部分も。
走ってもそれについていけるテクがないのではちょっと…粗いながらも良かったですが泣く泣くJunior Seniorに移動。
そして05ですが出来れば中でやらしてあげたかった。演奏は(Dr.が変わったせいか)去年より落ち着いてましたが、やはりまだ下手でした…
ただでさえオープンエアは大きすぎないか?と危惧していた上に今年の音の小ささも手伝って演奏の不味さが浮き彫りでした。音量でごまかすことも出来ない。今年のワーストアクトに上げたぐらいです。不運だ。
とまぁ盛り上げる曲と勢いはあってもまだまだ経験不足の感のある彼ら。しかし次のDead60'sとの大阪公演は心斎橋クワトロ!!この小さいハコなら話は別だ。期待してるぞ!!成長を見せてくれ!!
ブルルルルルルルルル、1、2、3、4!!!!

The Ordinary Boys「Over The Counter Culture」


今のBGM:Dead60's「Riot Radio」
雪山救助隊
ライブチケットを買ってきた。新年一発目のライブはThe White Stripesにほぼ決定。開演が6時と早いのはライブが長いからでしょうか?あとJason Mrazも参戦決定。1st中心のセットにして欲しいな~。

Snow Patrolです。
季節にちなんだバンド名ってことで。まぁメジャー1stAl、つまり3rdAlしか持ってないんですが。
一部のUK好きには聖地と化しているグラスゴーのバンドです。
五人組で、メンバーの中にはスコットランドのドリームチーム、Reindeer Sectionの中心人物もいます。
昨年初頭の「Run」のスマッシュヒットによって一気に知名度がうなぎ上りとなったSnow Patrol。
この曲のイメージでColdplayと同じ括りで語られる事もしばしばですが、ちょいと畑違いだと思います。
基本的にはグラスゴーバンド十八番のキラキラというか心に響くメロが持ち味としていますが、しっかりと主張するG.を中心とするバンドサウンドはColdplayというよりDoves,最近のFeeder,SFAなどを程よくブレンドした感じです。初期のRadioheadを思わせる曲もあります。
メジャーでは新人でもバンド結成から考えると10年選手のSnow Patrol、曲から伝わってくる風格も新人のそれではないです。
リードトラックである「How To Be Dead」2005年末現在において私的世界一美しい曲認定中です。
一つ一つの音とかが繊細でキレイで、未だこれを超える曲はなし。
5.「Spitting Game」はAlきってのアッパーチューン。イントロで単調ともいえるG.とコーラスのハーモニーが非常に心地いい。意外な程静かに終わっていくのも「らしい」ですかね。
6.「Chocolate」のリズムセクションは驚くほど単調。ダンダンダンと刻んでいるだけなのに、Vo.のメロとほのかに時に激しく主張するG.で見事に味付けされている良曲。
7.「Run」は正にUKど真ん中。哀愁漂うメロが大爆発。(多分)マイナーコードで進行していく曲がサビで一気に爆発。まるで祈りのような曲です。
とまぁSg曲を中心に解説しましたが、結構Al間の曲調の振り幅は大きいと思います。聞いていても思ったよりすんなり聞き終えてしまっていたり。
またColdplayとの比較になりますが、曲を作る上でColdplayは曲重視、いい曲にするためには手段を選ばないというか様々な方法を貪欲に取り入るのに対し、Snow Patrolはあくまでバンドありきというかバンドサウンドで曲を作り上げていく感じですか。
まぁつまりは生粋のグラスゴーバンドってことですか。
最後にこのバンドのVo.って一呼吸歌い終わる度にやたらと鼻から息を抜くんですよね。クセか?マイクに近すぎなのか?いちいちセクシーな吐息が耳につきます♪
新作の製作も順調だそうな。
フォ~マイプラ~イ♪

Snow Patrol「Final Straw」


今のBGM:Snow Patrol「How To Be Dead」
Champagne Supernova!!
今日は何故というわけでなく、ちょいとばかり嫌な気分になってしまった。
我が家は少々高台に位置するので、帰り道に場所によっては駅周辺を一望出来る。
特に夜景スポットというわけでなく(実際木とかで視線が少し遮られたりする)いつもの帰り道とは違う坂道に町をある程度見渡せる所がある。
気分が沈んでいたせいか何をするわけでなくバイト帰りの夜中に(先程だが)そこに寄ってきた。
原付を止めてメットを脱ぐと息真っ白。こら寒いわ。ほんまに冬だと実感。

ふと「色々上手くいかんな~」と思う。本当に何が?なんだろうか。
強いて言えば人生なんだろうか?それも何だかおこがましい悩みだとも思った。とりあえず何だかムシャクシャしてた。
ポケットのipodに手を伸ばして曲を飛ばしていく。シャッフル再生にしているのでランダムなのだが、一曲飛ばすとOasis「Champagne Supernova」が流れた。
反射的にボリュームを大きめにして、星が出ているわけでもない空とほんの少し派手やかな町の夜景を白い息を吐きながらズ~ッと見てた。

「Champagne Supernova」はいい曲だと思ってたけどそれ程思い入れがあったわけじゃなかった。ただでさえ英語が分からないんで歌詞の意味もろくに分からない。
でも波の音のサンプリングから始まるイントロと美しいメロディーが何だか今日の気分にはやたらと心に染みた。
歌詞の意味が分かっていたなら、曲に意味を定義してしまい、こんな受け取り方は出来なかったかもしれない。ただただ曲をあるがまま曲として聴くことが出来た。
それでも何百回と聞いた曲の一つ、意味は分からずとも覚えているフレーズ、体に刻まれたフレーズは多くある。
声を出すわけでなく歌を口ずさんでいた。
そして最後に「We Don't Know Why,Why Why Why Why…」
これぐらいは勝手に頭で訳してしまう「誰も何故かなんて分からない」

何かいい事があったわけじゃない、何に答えが出たわけじゃないけど気分は不思議と晴れた。
人には特別な曲ってものがある。「~を思い出す」「励まされた」「歌詞に共感する」etc…
自分の中で凄い好きな曲は幾つもあるけど、ひょっとすると「Champagne Supernova」はそんな特別な曲になるのかもしれない。
そして自分にとってOasisが特別なバンドであると実感した。生涯聞き続けていくんだろうな。

本当は全然違うアーティストの記事を書こうと思ったんですがついつい感情の流れに身を任せ、しょうもない内容になってしまいました。
たまにはこういう形式もいいかと思って。でも近々削除するかもしれません。

Oasis「(What's The Story)Morning Glory?」


今のBGM:Oasis「Let There Be Love」
Oasisライブレポ
行って来ましたOasisat大阪城ホール。
サマソニで初Oasisを経験して初単独。アリーナも指定席でどんな感じか色々と楽しみ♪

会場に着いてみると入り口にグッズ売り場。チラ見したけどやっぱデザインださい。どうにかせい。
そんな中ジャージがカッコ良かった。でも一万円は高いわ。パス。
会場内は見事にイスがあった。その一階をぐるりと囲む二階席。
因みに席は最後列で連れと大爆笑!!後ろに誰もおらん。これならイスに立っても支障ないだろうと、開演後にやったら速攻注意されました。当たり前か。
客入りはかなり良かった。始まる直前には9割以上っつうかほぼ満員でした。

Oasisだし押すの覚悟でイスで寛いでると10分押しほどでスタート。お、快調だ。
「Fuckin' In The Bushes」でメンバー登場と共に大歓声。サマソニと舞台セットとか変わってないな~。衣装もだけど。
サマソニ同様「Turn Up The Sun」「Lyla」と続いていくが…おや?客が大人しい…
まぁ結論から言いましょう。サマソニに及ぶべくも無いライブというかコンサートでした。
アーティスト側と客側との一体感もなく、本来Oasisファンが多いはずの単独の方がフェスであるサマソニよりレスポンス悪いってどないやねん。これが指定席の悪影響か…
そんなわけでとことんノレませんでした。
Oasis当人にだけ焦点を絞ると非常に良かったです。
サマソニのあの環境に比べると格段に大きくいい音、調子のいいリアムの声(途中バテタか?)、何よりリアムの機嫌がメチャいい!!
「Songbird」で「For Japanese Lady!!」つったり、「Wonderwall」で「~Japanese!!」って歌ったり、不機嫌な意味ではなく拍手煽ったり。
最後の「My Generation」前には「サヨナラ~」と日本語まで飛び出す始末!!「どうしたリアム!?」と逆に疑ってしまう。「Come Back Japan!!」的な事も言ってたな~。
何にせよ奇跡的なほど機嫌がいいリアムでした。
会場の半分ほどは迷い込んでたまたま来てしまったんではないか?と思うような感じだったんで、サマソニで聞いた曲に関しては感動も1/10。正直「あ~演奏してるわ~」って感じでした。
そんな中サマソニではやらなかった「The Master Plan」「Acquiesce」「Songbird」「Guess God~」の4曲はやっぱ新鮮。
特に前者2曲は素晴らしかった!!バンド自体は調子よかったし。
「The Master Plan」はあんな序盤でやる曲じゃないです。アンコール、もしくは本編最後に持ってきてもなんの支障もないぐらいいい曲だ。ノエルVo.やからありえんけど。
前に盛り上がる曲が数曲あったんで「The Master Plan」で思わずライブが締まってしまった。
思い出しても素晴らしかったけど、客はほとんど反応薄い…これ合唱したかったな~…
でも兄弟Vo.の興味先行か知らんが、リアムが「Acquiesce!!」と告げると割れんばかりの大歓声。同じAl収録なのに…
でも「お~!!二人とも歌ってるよ~!!ライブの方が格段にいいよ~!!」と大感動しました。
後者二曲はAlの方がいいかな?「Songbird」のイントロで一人歓声上げたら睨まれた。何故に??
「Guess God~」に関してはライブの練りこみ不足かな?最後の必殺1フレーズとその前の音質がハッキリ違って自然じゃなかった。
アンコールの「Don't Look~」では流石に合唱起こるも声ちっさ!!
多分ノエルは歌わせようとしてたと思う。「So Sally~」だけ声小さかったし。でもこれまでの時間と実際の合唱を聞いて「~Can Wait」からは普通に歌ってた。
勿論2番でも同じ。これが今回のライブを一番象徴している事実でしょうか?
最後の「My Generation」ではステージ上のみならず客電も全て付けて演奏!!
ミスか演出かの真偽は分かりませんが、個人的にはおもしろかった。二階席と一階席の人が目を見合わせて一緒に「My generation」は中々おもしろかった♪合唱微妙やけど…
そうこうしてライブ終了。1時間30分ほどだったかな?
腹いせに屋台の明らかな非公式ステッカー集とBaby ShamblesのAl買って帰りました。

今年のワーストライブになってしまった…最近いいの多かったからな~。
Oasisは例えばGreen Dayのようにどんな人もグイグイ引き込むエンターテイメント性の高いバンドじゃありません。
MCも少なく淡々と曲を演奏していく。言ってしまえば曲が全てであって、バンド側から客側に歩み寄ることは皆無に等しい。実際高飛車だし。
そうなると変な話、Oasisの場合どれだけ観客が曲を知ってるかが鍵になったりする。
ライブで知って好きになったりもするだろうが、Oasisは良くも悪くも予定調和的なものがある。
自分でも暴論だと思うけど、今日の客ぐらい曲を知らずレスポンスのない客は何を期待していたのだろう?
どう考えてもライブよりコンサートだ。確かに日本の城ホールクラスの人達はエンターテイメント性に優れていてショーとして見るだけでも楽しいものがたくさんある。
でもOasisのライブにそんな物ないですよ。バンドが自分の持ち曲を馬鹿みたいな自負心をもってプレイするだけ。
それに力一杯反応を返していく、そんなタイプのバンドだと思います。
洋楽も徐々に復権を果たしながらも、やはり一般レベルでの壁の大きさを再確認した苦いライブでした。

01. Fuckin' In the Bushes (intro.)
02. Turn Up The Sun
03. Lyla
04. Bring It On Down
05. Morning Glory
06. Cigarettes & Alcohol
07. The Importance Of Being Idle
08. The Masterplan
09. Songbird
10. A Bell Will Ring
11. Acquiesce
12. Live Forever
13. Mucky Fingers
14. Wonderwall
15. Champagne Supernova
16. Rock N' Roll Star

(Encore:)
17. Guess God Thinks I'm Abel
18. The Meaning Of Soul
19. Don't Look Back In Anger
20. My Generation (The Who's Cover)

最近よく聞く曲
眠い。blogをちゃんと更新出来る自信が無い。そんなわけで場つなぎ的に「最近よく聞く曲TOP10」でも書いてみようと思う。
別に集計とってないから憶測によります。では早速…

1.Ashes/Embrace
マジで名曲。完全復活を告げるに余りある超名曲。コーラスのオーディエンス(聖歌隊みたいの)は少々反則気味だけど…購入が遅れたとはいえ未だに1曲リピートしまくっていて食傷も近いかな。

2.Somewhere Else/Razorlight
世界にもまれて確実に一つステップアップを果たした名曲。少々楽器が混じるも、主にジョニーのG.のみでここまでの曲を作れるとは…2ndAlへの期待も高まるばかり。

3.Where The Street Have No Name/U2
なぜか最近ヘビロテ。イントロからのG.が耳を離れません。どっちかというと起伏の無い曲なのになぜ?PSBの「Where The Streets Have No Name (Can't Take My Eyes Off Of You)」と合わせて聞いてます。

4.Seven Days In The Sun/Feeder
100%ライブの影響。アンコール二発目でした。ライブ後は初期の曲を聞き返すようになりましたがこれを一番聞いてるな~。やっぱ初期もいい。

5.光は光/100s
全然あきない100s。やっぱこの曲は朝に聞いてしまう。電車乗ってipod一発目の出番は最多かな。

6.In The Morning/The Coral
これもライブ参戦予定のせいがあるかも。でも3rdAlでは抜群に好き。ミドルテンポで曲が生きまくってます。何故かPCにインポート出来ない…

7.I Get Along/The Libertines
パンクですね~。荒々しさが最高です。記事を書くキッカケにもなった曲。下駄論下駄論♪

8.ダンデライオン/Bump Of Chickin
カラオケでも歌うけどG.のラインがカッコイイ。バンプの歌詞が物語になってる曲が好きです。

9.Jump Around/House Of Pain
最近クラブで聞かないけど定番曲の一つでした。中古で見つけて聞きまくってます。ジャンプ!ジャンプ!!

10.Bank Holiday/Blur
これも中古でやっとこ「Parklife」を見つけてコレクター的意味合いで購入。一番聞いてるのはこの曲。

とまぁこんな感じでしょうか。一覧を見てみるとなんかやっぱりUKによってますね。
曲単位だとこうなるか。Al単位だと完全に別物ですが。最近少しUK離れしたかとも思ってたんですが。
人間そう簡単には変わらんってことですかね。
私としては変化を見るのもおもしろいので月イチぐらいでこれやるかもしれません。
21世紀のカリスマバンド
ちょいと年末に向けて個人的2005年総括をまとめてみる。書いていくうちに「これも今年か~」という作品が出てきます。果たしてどんな種類で統計を出そうか??年内Alトップ10はやるけど他にどなたかやって欲しい項目はないものか?あったら教えてください。

第三弾The Libertinesでございます。
ネット、紙面に関わらず語りつくされ、尚語り続けられるバンドだけにしょっぱい内容になりそうですがご了承下さい。
ロックの聖地ロンドンから出現した生粋のロックバンドThe Libertines。明らかにパンクスピリットを継承したスタイルにガレージやブリティッシュロックを混在させた音を紡ぐ。
このバンドにおいて一際存在感を放つのはカール=バラーとピーター=ドハティーの両フロントマンである。
二人の作り上げる曲は純粋なメロとはやや離れた所にあると思う。正統派な美メロではないだろう。
音源はライブ形式で録音されているらしい。元Crashのメンバーがプロデュースしているだけあって流石の熱量を帯びた作品群である。
デビュー前にしてサマソニ02に出演しステージを熱狂の渦に巻き込んだらしい。私はまたしても見てません…音源すら聞いたことなかったので…
程なくメディアの大袈裟とも言える大プッシュによって早くも若者の新しい偶像として1stAlが発売された。正直初めて聞いた時の印象はよくない。
迫力の無いDr.いるのかいないのかBa.ペナペナG.ねっとりしつこいVo.ろくなもんではない。しかし世間は大プッシュ!!なんしかプッシュ!!
しかしはまるキッカケとなったのは1stと2ndの合間に出された「Don't Look Back Into The Sun」だった。奇しくもOasisの「Whatever」的立ち位置で発売されたこの曲が私にとっては正しく「Whatever」と並ぶ名曲だった。
恐らくリバ史上で最もPOPであろうこの曲はテクニック的にはやはり凡庸、しかしメロの素晴らしさ、構成がどうしようもなく全てをかっこ良くさせる!!Dr.もG.もVo.も最高だ。
それら全てが相まってイントロからドラマティックなアウトロまで3分弱の魔法をかけてくれる。
そこからは購入後ラックに整理された1stAl、諸問題を乗り越え作成された2ndAlをよく聞いた。
2ndAlもやっぱペナペナ。演奏はどうしようもないな~。薄っぺらい。
しかしそれを帳消しにするぐらいカッコイイ曲が散りばめられていた。口が裂けても全曲とか思いませんが。
彼らの場合Alに捨て曲はあります。メチャメチャ(個人的にですよ)。全曲捨ててもいいかもしれない。
それでもこのバンドなら同じぐらい魅力のある曲を私達に提供してくれただろうから。
勿論全曲リバであるから出来た曲なんでしょうが、私にとって数曲を除いては曲が凄いのではなくて、リバが鳴らす事に意味のある曲達でした。リバ以外がやっても単なる凡曲という事です。メロに魔法があるのではなく、リバが魔法をかけているという。

話は前後しますが、このバンドには前述したとおりゴシップを含む諸問題が常にまとわりついていました。その際たるものがピートのドラッグ問題です。
薬を止めない限りバンド復帰はないとバンド側から三行半を突きつけられたピート。世間には様々な憶測が飛び交い「療養は順調である」「再び薬中に」多くの記事が紙面を賑わしました。
しかし見事製作された2ndAlをもって完全復帰!!…と思いきやライブではピートの姿は無く、日本のファンはフジロック、サマソニ、来日公演においてもついには4人のThe Libertinesの勇姿を見ることなく遂に解散となりました。
やっぱりBiography的なしょっぱい内容になっちまった。

ここ数年のロック界においてこれ程のカリスマ性、話題性をもったバンドがいたでしょうか?
高校のときOasisにロックスターの姿を見ました。しかしそれは少年が華やかな世界に憧れる姿。
見事に時の流れに乗りロックスターとして走り抜けていったThe Libertinesと青年期に巡り合えたことは非常に幸運かもしれない。
今でも生涯を代表するロックスターはOasisという考えは揺ぎ無いが、世代を代表するロックスターならばThe Libertinesを間違いなく推すだろう。
ピートはBaby Shamblesを結成しAl発売も間近。カートも新バンドを結成したらしい。それぞれいいバンドであることを切に望む。
しかしそれでも私は両フロントマンを擁するThe Libertinesを聞きたいんだ。
ユキャンスタンミナウ~♪

The Libertines「Up The Bracket」


今のBGM:the Libertines「Can't Stand Me Now」
アイムシェイキン!!
先日書いたのですがFeederのAlを国内版と輸入版を間違えて購入した旨をTower Recordに電話したところ、快く交換していただけた。いい所だ!!タワレコ!!あとは週一ぐらいでWポイントやってくれ。

ジャケがかわいいぞ!!Rooneyです。
02下半期~03上半期シリーズ第二弾です。語呂悪いな。
てっきりUK出身だと思ってたら、あららニューヨーカー五人組でしたね。失礼。
言われてみればWeezerの色を感じるパワーポップの音です。しかしどこかUK的な匂いもプンプンなんですが。
Vo.の兄はPhantom PlanetのDr.だそうです。確かこの兄は俳優も兼業してます。才能豊かな兄弟さんだ。
そういう経緯(生い立ち??)もあってPhantom Planetの前座を務めてツアーを回ったりもしていたようです。
そうこうする内にメジャー契約を結び下のAlをリリースとなります。
そしてこのAlというのが大変素晴らしいです。パワポ好きには涎ものと言っても過言じゃないです。
若さ溢れるPOP全開なメロディー、そこに主張しすぎずも軽くは無いG.気持ちの良いKe.しっかりとしたハーモニーを彩るコーラス。
再度聞いてみても欠点らしい欠点は見当たりません。演奏に感動するとかいう類ではありませんが。
リードトラック「Blue Side」は少々陰のあるメロですが構成はしっかりしていて暗さはさほど目立たず。
「Stay Away」からはPOPナンバーの乱れ打ちです。決してアップテンポなナンバーだらけではないんですが、どんな曲だ?と聞かれればPOPとしか言えないです!!
一番POPじゃない曲は「Popstars」かもしれないのは狙いでしょうか?
特にオススメは「Sorry Sorry」とSgカットされた「Shakin'」の二曲。
両者ともに別段変わったアレンジがあるわけでないのですが、なぜでしょうか??秀逸なメロディーと耳につく歌詞が口ずさませずにはいられない。
ある意味でつまらない曲とも言えますが、ある意味では中毒性の高い代物です。はまりますよ。
サマソニ03に出演を果たしていますが、CDを買ったのがサマソニ以降であったため見てはいません。後日激しく後悔したものです…
それ以降Alを出したという話も聞かず、例によって早とちり解散説が脳内で決議されてましたが、ググッてみるとなんと!!来年4月に2ndAl発売の知らせが!!!待たせすぎ&お帰りなさ~~~い!!!
マジで大プッシュです!!新曲の音源なんぞ全くないしただの想像ですがそれだけ期待させる1stAlだったんです。
特徴はなにか?と考えるとう~んと唸ってしまう。どこが他のバンドより優れているかは分からないが…いいんすよ~。
シュッシュシェキナ~、シュッシェキナ~♪

Rooney「Rooney」


今のBGM:Feeder「Pushing The Sences」
某アメリカンプロレスラーではありません
最近Al単位でお気に入りの新人バンドがあんまいない。いるにはいますが。感覚がなんかズレてるんだろうか??それに比べると02下半期~03上半期辺りでデビューしたバンドは好みが非常に多い。The coral,Ok Go,Rooney,The Thrills,The libertines,The Datsuns,Etc…こう書いていても好きだと実感する。んなわけでこの世代から何組か書いていこうと思う。

一発目はHot Hot Heatです。
最近特に勢いのあるカナダ出身のバンドです。略すと某有名アメリカンプロレスラーになるのは一部の人には暗黙の了解です。
サマソニ03に出演も果たしています。何気に洋楽ではあんま見ないシンセ兼Vo.のバンド。今、他に思いつかない。
初めて耳にしたのはケーブルTVで「Bandages」のPVを見たときです。内容については全く覚えてませんが、結構ガツンと曲が脳に残ってしまいました。
Dr.から始まるイントロにシンセが乗っかってくる頃にはすっかりなんか変態的というかB級っぽい感じにやられてました。
Vo.の声や歌い方もそこに一役買っているんでしょう。POPであることに間違いはないんだけど、どこか微妙な感じのするメロにやられAl購入を決定。
やっぱり一曲目のイントロからどこか不協和音的な感じがするな~。つうかやっぱB級の匂いがそこかしこにする。特にシンセの鳴っている曲では独特の匂いがプンプンします。
このAl「Make Up The breakdown」では完璧(完成?)と思う曲は一つもありません。どの曲もあと一工夫あればな~と個人的には思います。でも身勝手ですがそうなっていたらそんな魅力を感じないのかもしれません。
とりあえず小さくはまとまっていない、どこかパンクスピリットを感じさせる、でも踊らせようという意思を感じるいい作品だと思います。なんかB級な所も♪

更に満を辞してサマソニ03のライブを見たところ「人少な!!」、マジかよな人数でしたね。裏で誰やってたのかな~?
まぁ薄々分かってましたが…これは大多数が好む音ってわけじゃない。メロってわけじゃないわな。
それでもメンバー(特にVo.)がなんか異常に元気でかなりいいパフォーマンスでした。「止まってシンセ弾けよ」と突っ込みたいぐらいだった。最後の「Bandages」はやっぱ盛り上がったし。

さぁ~そこから音沙汰は全く無い。脳裏で時々思い出しても「絶対解散したやろ」と結論付けてました。
と思っていたら今年、2ndAl発売の朗報が!!
にゃろう!!と試聴してみたら即購入決定でした。
何せ完成度だけを見るなら前作の比じゃない。明らかに前作より多くの人を捕らえるメロの格段の進歩がめざましい。ヘンテコリン具合とメロの比率が丁度前作と逆転したぐらいの出来上がり。
前作同様XTC的な要素は残りつつも完成度の高い曲が如何に多い事か。
「Running Out Of Time」からもう軽快に踊れます。でもやっぱサビでは少々物悲しいメロだったり。
続く「Goodnight Goodnight」は2分弱に濃縮された彼らの珠玉のPOPナンバー♪
今作中ではシンセと手拍子が印象的なアッパーチューン「Pickin' It Up」も最高だし。
というか内容が良すぎてこんなレビューしてたら長くなる。
終盤の失速感は否めないものの今年度作品中でも相当完成度高いです。
しかしファンの間では賛否の分かれるところです。2ndは確実にPOPに寄ったでしょう。
私はPOP好きなので2ndの完成度が大好きですが、確かにシンセの変態的な音は減り、音楽的にまとまってきた感はあるでしょう。クセが前よりなくなった。
つまりそこで「つまらないバンド」になってしまったと思う人も少なくないようです。
しかしそういう意味では現在の彼らより「つまらないバンド」は数多といます。勿論その中に違う意味で「素晴らしいバンド」も多くいます。
そしてHot Hot Heatも勿論色んな意味で「素晴らしいバンド」です。でなければこんなに良い2ndAlは作れないでしょう。
というか1stAlのクセが強すぎたんだろうな~。それにハマッタ人には辛かろう。
確かにこの先ドンドン毒気が抜かれていけば彼らの魅力は半減していくだろう。POP化が効を奏した2nd、果たして彼らがこの先どんな作品を作っていくのか興味は絶えない。
ソグナァ~イ、グナァ~イ♪

Hot Hot Heat「Elevator」


今のBGM:Blur「Bank Holiday」
Feederライブレポ
飲み会やら遊びやらバイトやらで死にそうな一週間を乗り越え、なんとかライブ行ってきました。

Feederライブなわけですが開演まで暇なんでタワレコ行って、もうすぐ期限切れのポイントを使いFeederの新作購入。ライブ30分前にそのバンドのCDを買うという暴挙敢行。
まぁ欲しかったからいいんだけど、買ったのはEU盤。「Shatier」入ってねぇ!!大失敗。再購入まじで検討中…幾らで売れるか?

会場に入ってみると流石はFeede、SFAとは客入りが違う。満員といってもいいんじゃないか?
開演前のSEは結構ベタでStrokes,Franz,G.Love,Kula Shakerなど。この辺もSFAと違うな~。
客層も女性多し!!外人いないな~。
因みに今回はビールは遠慮してノンアルコール。本当にカクテル入れてよクワトロさん。
5分押しぐらいでメンバー登場。お~、タカさんだ。何だか日本人いる事へのワケ分からん違和感が。
メンバーとサポートのG.を入れて四人編成でした。ポジションはサポートG.とVo.の間ぐらい。
Vo.グラントが「ウ~、ウ~~♪」と「Feeling A Moment」でスタート。いきなりお客さんも大盛り上がり。いいね~♪
機材の調子が悪いのか、PAに文句を言うグラントさん。「Great Start」とのMCは真意か皮肉か?
続いて「Shatier」。こら盛り上がるわい。というか結構いい感じで音が重いな。
続くは「Come Back Around」「Insomnia」「Buck Rodgers」と乱れ打ち!!グラントさん、言われなくても歌いますとも。
既に盛り上がりは最高潮です。クワトロの床が見事にたわんでます。
中盤からも最新Alからのナンバーを絡めつつ進行していきます。最近のキレイ系のメロディーも昔の重い音が基本に鳴っていて、軽い感じに仕上がってないのが非常に好印象。
「Pushing The Sence」を聞くとPoliceの「message in A Bottle」を思い出すのはご愛嬌。
美メロの曲の合間にもアッパーチューンが随所に盛り込まれて興奮の糸は全く途切れず。
グラントが屈託のない笑顔で笑うのが凄く印象に残ってる。正に少年のようだ。
九月に出演した「トップランナー」ネタもあった。「NHKのおかげでこんなにお客さんが来てくれた」的な。ちょいちょいタカさんが訳してくれるんでMCも分かりやすいなぁ。
あれよあれよと言う間に「Godzilla」で本編終了。

アンコールは「Tumble & Fall」でスタート。「Seven Days In The Sun」と続く。ほんま盛り上がる。
そして最後はお約束。今、必殺の「Just A Day」!!!
メンバーに「Are You Ready?」と声をかけるグラント。そして「トゥットゥルットゥ~トゥットゥルットゥ~♪」
うお~~~!!カッコイイ!!ただ純粋にカッコイイ!!
例えば10代にGreen DayやThe Off Springを聞いた頃に感じた感覚。そんなものがフラッシュバックしたようだった。
最後にモッシュに突っ込んで悔いなく終了。

今のFeederってバンドは1st~3rdの遺産と4th、5thの現在が混ざり合って、ライブバンドとしては一番脂の乗り切っている時期ではないだろうか?
セットリストを見てもキャリアから満遍なく選曲されており、それがまた大衆の意思ともほぼ違いのないものであることからもそう思う。
Feederよりキレイな曲を書くバンド、激しい曲を書くバンド、演奏の上手いバンド、構成の上手いバンド、どれを取っても数多といるとしか思えない。しかしそれでも今回のライブは非常に良かったと思う。
特に曲の構成に「やられた~!!」と思う事はない。というか読める。造り方自体は単調ですね。
でもそれが心地いい。お約束というわけじゃないですが、キテ欲しいときにクルというか求める音を与えてくれるというか。
もし音楽というものが減点法で審査されるなら、今のFeederは相当にレベルの高いバンドだろう。
客の温度、雰囲気、演奏、MC、ハコ、勿論楽曲も含め時間も適度で本当にいいライブでした♪
強いて言うなら「Forget About Tomorrow」だけ聞きたかったな。あしからず

1.Feeling A Moment
2.Shatter
3.Come Back Around
4.Insomnia
5.Buck Rodgers
6.Turn
7.Just The Way I'm Feeling
8.Tender
9.Pushing The Senses
10.Bitter Glass
11.Pilgrim Soul
12.Comfort In Sound
13.Burn The Bridges
14.High
15.We Can't Rewind
16.Waiting For Changes
17.Descend
18.Godzilla

(Encore)
19.Tumble And Fall
20.Seven Days In The Sun
21.Just A Day
ライブ参戦事情
少々ちゃんとした更新が出来そうにないんでちょいと参戦を考えているライブについて書いてみる。
前にも書いたけど少し修正です。

The Coral,The White Stripes,Weezer,Franz Ferdinand,Going Under Ground,斉藤和義

これが決定済みに続く第一候補ですね。というかThe Coralは昨日買いました。同時にMagic Numbersが前座というお買い得なFranzもと思いましたがあえなく売り切れ…どうにかならんかな?
Weezerは何気に単独見たこと無いんで、余裕あったら初日の木曜日に突っ込もうか?と画策中。
Going Under Groundも売り切れてそうだがどうしよ?斉藤和義は依然どうにもならず。見たいな。

他にもCaesars,The Subwaysなどサマソニで好演していたバンドも来日しますが単独のチケット代に見合うかどうか…一回見たしな。
あ、そういやPixiesも見てみたい。
まぁFeederやOasisも控えているんで、兼ね合いを見てギリギリで購入していく方向に落ち着くか?

と、欲望に赴くままのなんでもない心の声の更新となってしまいました。
新UK兄弟バンドと成りうるか?
最近は目覚まし代わりに100s「光は光」をかけてます。起きたてもスッキリします。というかキラキラし過ぎて心洗われます。「世界中に想いよもっと降れ」ですから。ちょいと宗教めいてるようで危険か?

今回はUK兄弟バンドElectric Soft Paradeです。
兄弟バンドと言えばOasisですが、UKから現れたWhite兄弟擁するバンドにも注目。っていってもデビューは01年なんですがね。
1stAl発売時には(確か)兄19才、弟17才という圧倒的な若さ。しかしながらそんな若さを微塵も感じさせない、老獪ささえ感じさせる作品を作り上げました。
POPソングでありながらもストレートに頼らず多様な変化球で勝負!!本当に若くない。
UK生まれであるわけですから兄弟共にブリットポップを幼少期に過ごしているわけで、そのせいか否かは置いといて、捻くれっぷりにBlurのデーモンの匂いが少々してきます。
初期というより最近のデーモンのような…マリミュージックやHipHopの要素があるわけではないんですが。
そんな捻くれ感が手伝って最初に聞いたときはクレジットされている曲数より曲が多く入っているとばかり思っていました。普通に次の曲だと思っていたらまだ続いてたりして…
その曲とは「Silent To The Dark」という彼らの1stSgである。
序盤はTeenage Fan Clubを思わせるアコギが印象的なPOPメロディー。三分ほどで起承転結も完了。しかしクレジットを見ると、ん?9分?このメロディーが9分はきついと思うも束の間、あっという間にRadioheadを思わせる世界が広がっていく。
楽曲として完成していると思っていた序盤は壮大な9分の物語の前にはただの「起」に過ぎなかった。いや、本当に起承転結してますから。
プログレバンドじゃあるまいし、よくこういう曲を作れるなぁ。
他の曲にここまで壮大なものはありませんが、基本のメロディーはTFCの直系にありつつ、Cosmic Rough Ridersや少しFlaming Lips的なセンスを宿したバンドだと思います。
というか10代でありながらこういう音を作るのは耳年寄りというか、なぜか将来が心配になってしまいます。初期衝動ってものはないのか?
そりゃ例に挙げたバンドよりは声も若いしほのかに若さは感じるわけですが、「衝動」ってのは皆無ですね。
最近で10代バンドといえばThe Subwaysですが、あれは衝動の塊ですからああいう魅力はこいつらには…
逆に言えばElectric Soft Paradeの楽曲は彼らが幾つになって鳴らしても変わらぬ魅力を放ち続けるでしょう。
因みにオススメは「Biting The Soles Of My Feet」で、サビでのキラキラ感はたまらないものがあります。
最後に彼らが今どうしているか知っていたら教えてください、と書こうと思ったら書いてる途中で03年に2ndAlを発売している事が発覚!!…聞いてから書けば良かった…

Electric Soft Parade「Holes In The Wall」


今のBGM:Flaming Lips「Do You Realize??」
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