Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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新UK兄弟バンドと成りうるか?
最近は目覚まし代わりに100s「光は光」をかけてます。起きたてもスッキリします。というかキラキラし過ぎて心洗われます。「世界中に想いよもっと降れ」ですから。ちょいと宗教めいてるようで危険か?

今回はUK兄弟バンドElectric Soft Paradeです。
兄弟バンドと言えばOasisですが、UKから現れたWhite兄弟擁するバンドにも注目。っていってもデビューは01年なんですがね。
1stAl発売時には(確か)兄19才、弟17才という圧倒的な若さ。しかしながらそんな若さを微塵も感じさせない、老獪ささえ感じさせる作品を作り上げました。
POPソングでありながらもストレートに頼らず多様な変化球で勝負!!本当に若くない。
UK生まれであるわけですから兄弟共にブリットポップを幼少期に過ごしているわけで、そのせいか否かは置いといて、捻くれっぷりにBlurのデーモンの匂いが少々してきます。
初期というより最近のデーモンのような…マリミュージックやHipHopの要素があるわけではないんですが。
そんな捻くれ感が手伝って最初に聞いたときはクレジットされている曲数より曲が多く入っているとばかり思っていました。普通に次の曲だと思っていたらまだ続いてたりして…
その曲とは「Silent To The Dark」という彼らの1stSgである。
序盤はTeenage Fan Clubを思わせるアコギが印象的なPOPメロディー。三分ほどで起承転結も完了。しかしクレジットを見ると、ん?9分?このメロディーが9分はきついと思うも束の間、あっという間にRadioheadを思わせる世界が広がっていく。
楽曲として完成していると思っていた序盤は壮大な9分の物語の前にはただの「起」に過ぎなかった。いや、本当に起承転結してますから。
プログレバンドじゃあるまいし、よくこういう曲を作れるなぁ。
他の曲にここまで壮大なものはありませんが、基本のメロディーはTFCの直系にありつつ、Cosmic Rough Ridersや少しFlaming Lips的なセンスを宿したバンドだと思います。
というか10代でありながらこういう音を作るのは耳年寄りというか、なぜか将来が心配になってしまいます。初期衝動ってものはないのか?
そりゃ例に挙げたバンドよりは声も若いしほのかに若さは感じるわけですが、「衝動」ってのは皆無ですね。
最近で10代バンドといえばThe Subwaysですが、あれは衝動の塊ですからああいう魅力はこいつらには…
逆に言えばElectric Soft Paradeの楽曲は彼らが幾つになって鳴らしても変わらぬ魅力を放ち続けるでしょう。
因みにオススメは「Biting The Soles Of My Feet」で、サビでのキラキラ感はたまらないものがあります。
最後に彼らが今どうしているか知っていたら教えてください、と書こうと思ったら書いてる途中で03年に2ndAlを発売している事が発覚!!…聞いてから書けば良かった…

Electric Soft Parade「Holes In The Wall」


今のBGM:Flaming Lips「Do You Realize??」
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