Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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未来の王っすか!?
くるりの新作いい感じ。地味だ。ヘンテコさも打ち込み要素もないし、凡庸とか言われて批判されるんだろうな。でもそういうのを取っ払って聞けば普通に良い。聞き込んでライブまでに覚えよう。

Future Kings Of A Spainです。
なんつう名前だってことです。未来のスペインの王様ですか?
なんかの作品からの引用でしょうか?出身アイルランドだし。
Brian SetzerのG.に衝撃を受けたSonicmania04'に確かFinchの代打で出演したのを見ました。
友人と見ていましたが、結構演奏激しい割りにバラードとかもあってかなり良かったです。
ほんで暫く後にCD購入。
一曲目の「A Place For Everything」を聞いた時はスクリーモバンドかと思いました。でもライブでも良く叫んでたしこういう曲が続くバンドだろうと思っていると、それに属する曲は「Face I Know」ぐらい。この曲も中々ですが。
しかし本領というか私的魅力はこれから。
「Your Starlight」「Meanest Sound」「So Wrong」は疾走感のあるUKロックで上手くまとまってます。上記した二曲のどちらかといえばUSよりなサウンドだけじゃないんですね。
そして残るは「Venetian Blind」「Hanging Around」「One Look」「Simple Fact」「Traps」「Upside Down」はTravis辺りにも比べても遜色の無いメロディーセンス爆発の泣きメロです。
特に「Venetian Blind」「Hanging Around」のSg二曲は素晴らしい。本当に一曲目と同じバンドかと耳を疑うような曲構成。
前者は重量感のあるバンドサウンドと合唱必死のコーラスがカッコ良過ぎ。
後者は中盤での鐘(鉄琴?)の音やシンセが印象的な静と動を上手く使って盛り上げる名曲。
メロを書くセンスも充分で、やりたいように激しい曲もやれる。Alを曲単位でぶつ切りにすると節操がないが、Alという作品として聞いた時には不思議と違和感も無く仕上がっている。大した連中だと思う。
Feederのライブで実感したけど、激しい曲をやっている(た?)バンドのナキメロ曲は本当にカッコイイ。ダイナミックな音の使い方をよく知っている。
そういう曲のメロを書ける才能が無ければ話にならないが、編曲段階でのカッコよさはピカイチだと思う。…でもDr.が面白くないときもしばしば…
「いついつヘビロテで聞いていた」なんて事はないけど、ちょくちょく引っ張り出しては聞いて良さを再確認する。
例によって近況に関しての噂を聞かないんですが、このまま終わるには余りに惜しいバンドというか、そう思わせるAlだと思います。2枚目出せ~~!!
ハギアラ~~ン♪

Future kings Of A Spain「Future Kings Of A Spain」


今のBGM:くるり「Baby I Love You」
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