Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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サマソニを考察してみる
今年も当然参戦予定のSummersonicですが、アーティストの日割り、ステージ割りも発表されて俄然夏が近づいてきた感があります。
今年は大阪と東京の格差を思い切って表明する事で、チケット代に差をつけました。この辺は好感度アップです。
これでクリエイティブマンも大手を振ってTOKYO ONLYと銘打てるようになりましたしね。

さてさて今年は初めて事と次第によってはヘッドライナー回避かも。
出演日が逆ならMetallicaは見るんですが、8/13大阪は各トリ豪華すぎ!!

Metallica,Daft Punk,The Flaming Lipsって豪華すぎ!!
対してもう一日はLinkin Park,Massive Attack,Toolとチョイスはいいんですが、見たいのはMetallica日に集中してしまった…

8/13大阪のSonic Stageは流れ自体がいい。
El President,The Cardigans,Daniel Powter,くるり,Keane,The Flaming Lips
と広い意味でPOPsをまとめた見ごたえのあるステージだわ。
何気にThe Cardigansメッチャ見たいし。

Mountain Stageも
65Days Of Static,Phoenix,The Rapture,Editers,The Charlatans,Daft Punk
とヨーロッパ勢大集結の熱い面子だし。
Spank Rockが東京のみなのが残念…始めから言ってよ…

8/12大阪は断然Mountain Stageです。
MUM DJ SETも興味津々だしWe Are Scientists,The Kooks,Arctic Monkeysの新人連打ときて…
DJ Shadowですよ!!超見たい!!!
Massive Attackはどうかなぁ。

Open Air Stageは話題のFall Out Boy,My Chemical Romanceは見てみたいが何より
MUSE!!!はい、絶対見ます。今回のメインアクトですから。

あとは劣悪な環境のAqua StageのLittle Barie,The Cat Empireもいいなぁ。特に後者は楽しみ♪

さぁ、もうバリバリに被り倒してますが、1/3ぐらいは見たいなぁ。更に追加の中にサプライズ級があると面白いんだけどなぁ。
今回は全体的に良い意味でやってくれた感のあるサマソニ。見逃せませんなぁ。
夏が待ち遠しい!!!!!!
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超ヘビロテ中
GW明けに更新されたサマソニは持ち駒の若手を惜しげもなく導入して、やっぱりなと思わせる反面良い感じです。フジも盛り返してきたけどやっぱサマソニの方が今年はいいなぁ。

そんなサマソニに出る65days Of Staticです。
最近CDをまとめ買いしたので書きたいのがたくさんあるんですが、満を持しての65days Of Staticの登場。
UK出身の4人組の織り成す荒廃した世界、それがこのバンドの全てです。
「Mogwai + Aphex Twin」と称される彼ら。前者の轟音ポストロックに後者の変則リズムを組み合わせたような音は無類のカッコ良さ♪
ぶっちゃけ1stAlは持ってないんで下の2ndAl「One Time For All Time」についてしか語れませんが…

全9曲の(日本版ボートラ含む11曲)作品の始まりだぞい!!
「Mogwai + Aphex Twin」の通り名に最も相応しい「Drove Through Ghosts To Get Here」は壮大な幕開けに相応しい。
ブレイクビーツとバンドサウンドの禍々しい融合は狂気の片鱗を見せ付けるには充分過ぎる。スローダウンする部分には「魔」すら感じますね。
早くもクライマックスとなる「Await Rescue」へと続く。そう、さながら超大作RPGのラスボス戦を髣髴とさせるメロディーは美しいの一言。
この一曲で力を使い果たさんばかりのDr.のエネルギーが半端じゃない。この曲を一曲リピートしまくっている今日この頃。
力を使い果たしたDr.を労わるかのような「23kid」はUK色の強いインスト版Dovesのようだ。力強さは圧倒的にこっちが鳩より上ですが。
きっちり統制のとれた規律の世界と迷いが同居したような「Welcome To The Times」。
静かな前半とNINを思わせる後半の対比が印象的な「Mean Low Water」。
再びやってきたなRPG「Climbing On Roofs (Desperate Edit)」!!城を悠然と歩く姿は気品も漂うが一度戦闘となれば勇猛果敢な王の生き様か。
作中最短を誇る「The Big Afraid」いよいよクライマックスへと向かう物語へのほんのわずかな小休止。
「65 Dosen't Understand You」は一番Mogwaiに近いニュアンスを持った曲かと思いました。個人的には他ではあまり似ているとかは感じなかったので。ただジャンル区分だけだろうと…
作品は「Radio Protector」で終演を迎える。ピアノの物悲しい音色が終わりを予感させる美しい曲だと思っていたら、当然そのままでは終らない。
どんどん盛り上がるピアノ。カットインしてくるDr.がこの曲でもメッチャいい!!
一端の収まりを見るとまだ弾き足りんとばかりにメンバーの奏でる楽器、ビート、音がピアノを中心に一斉にアピールを始める。一気にクライマックスを迎え、一点に収束されるように終っていく。
なんとドラマティックな曲だろうか。なんとドラマティックな作品だろうか。
インストはそんなに好きなほうではない私には革命的と言える作品です(MogwaiやらSiger Rosは持ってるけど)。
Vo.がないと聴く気がしないという方もたくさんおられるでしょうが、音楽を聞くのが好きなら是非65Days Of Staticをオススメしたい。
サマソニでのアクトにも当然大注目!!出番がかなり早めなので持ち時間少ないですが、ダレずに一気に駆け抜けそうなのでそれはそれで楽しみ。
今年はArctic Monkeysに続き、早々と2枚目のBest Al候補です。

65days Of Static「One Time For All Time」


今のBGM:65Days Of Static「Await Rescue」
旬なSSWってやつ
FC2Blogをやってる方なら分かるかと思いますが、「訪問者履歴」ってのありますよね?なんか表示されないんですけど!!バグッたかな?俺だけ?
あと5月3日にフリーマーケットに行ったんですが、二つほど良いCDを出品している方がいまして中々良い品をかなりの安値で入手できました。フリーマーケットなので商品があるかは博打ですが、コスト的には大変狙い目の場であると勉強しました。オススメ。

これは新品購入ですがKT Tunstallさんです。
ついでなので女性連発してみました。珍しく世間の流れに乗ってる感のあるアーティスト紹介。
極寒の中服を脱ぎ脱ぎJames Blunt、ダメな日の応援歌Daniel Powterとシンガーソングライターが流行ってますね。
ほんで女性ならKT Tunstallでしょう。
英国では既にAlは120万枚を越えるセールスを記録する本格派のアーティストです。決してそこらのアイドルかぶれとは違いますよ。
失礼な話ジャケット見てもビジュアルメインではなさそうだし…
日本でも1stSg「Suddenly I See」がどっかのラジオでヘビーローテーションになってたような。少々遅れていよいよ認知度上がってきました。
先にも流行どころのSSWを二人ほど挙げましたが、キラーチューンの打ち合いならいざ知らず、Al単位での勝負ならKT TunsTallに軍配です。
SSWの基本スタイルというか、やっぱりアコギが中心で構成されています。そして一番好きな点はメチャクチャ上手いという感じではないですが、ややハスキー気味な味のある声。いいですね~。
音的にはどんなもんだと聴かれればSheryl Crowを例に挙げれば分かりやすいかな。
KTの方がなんぼか捻くれた感じの音楽かもしれません。
声を聴いて曲を聴いて20代中盤ぐらいかと思ってたらまだ10代なんですって?ちょっと驚いた。声がもっと成熟したら良さそうだな。
オススメは「Another Place To Fall」「Black Horse And The Cherry Tree」「Suddenly I See」ですね。
「Another Place To Fall」は短調な感じというかなんかネガティブさがいいです。音は普通なんですが暗さで聴き応えが増してます。
「Black Horse And The Cherry Tree」はカントリーブルースとでもいうような曲調でKT TunsTallの真骨頂です。声とも絶妙にマッチしてます。この辺をもっと作れたらイメージが定着しそうだ。
そして軽快なメロディーの定番系曲「Suddenly I See」です。一般的に広く受け入れられるためには必要不可欠な曲ですね。
残りはというとSSWの宿命なのか、バラードの割合が多すぎてどうにもだれてしまう箇所あり。「Suddenly I See」を後半に配置する事で多少緩和されてはいますが。
どうにか飽きさせない作りに出来ればもう一つ上のレベルにいけそうなんですが。…まぁ他のSSWのAlよりは全然聞かせてくれます。
そして見たことはないんですが彼女はライブが凄いらしいです。一見の価値ありらしく、英国ではそれが話題になって火が付いたぐらいのようですから。
Brit Award 2006のBest Female Solo Artist受賞は伊達じゃないわな。
フジロックへの参戦も決まっていますので、行かれる予定の方は是非見てみてください。

KT Tunstall「Eyes To The Telescope」


今のBGM:Daniel Powter「Bad Day」
初の(?)歌姫紹介
今itunesをチェックしてみると収録曲が9999曲となっていた。う~ん、一万曲目は何になるんだろうか?明日買うCDのどれかだろうなぁ…

ブックオフでゲットだJoss Stoneです。
初の女性Vo.になるんでしょうか?多分他に書いてないよな~。結構クセのある男性Vo.が好きなんで女性Vo.はあんま聴かないんですよね。上手いとは思うんですが曲より声がメインのような気がして…
そんな中久々に興味をくすぐられたJoss Stone嬢は一昨年ぐらいに結構話題になってました。
デビューAlはいきなりオールドソウルのカバーAl「TheSoul Sessions」です。普段ソウルを聞かないので知らない曲ばかりですが、プロデューサーが意図的に有名曲は外したらしいです。
因みにこのAlがリリースされた当初、Jossは16才という幼さ…ながらとんでもない才能の片鱗を見せます。
なんと言うか完全に「自分の歌」を確立した歌を聞かせます。誰の真似で誰のように、ではありません。
この若さでこれだけの歌はちょっとただ事ではありません。
ソウルってのは円熟味が味と思ってたので、若さというのはある意味欠点にもなるものかと思ってましたが大きな勘違いでした。にわかですみません。
このAlでのJossはバッチリソウルを聴かせます。
昔懐かしというか王道というかライブセッションで録音された本作は60~70年代からタイムスリップしてきたようなグルーヴを聞かせてくれます。
そこら辺のR&BのAlなんかよりよっぽど音が生きてますね。
往年のソウル曲に混じってThe White Stripes「Fell In Love With A Girl」のカバーも混じっています(タイトルが「Fell In Love With A Boy」なのは皮肉??)。
オススメは「Super Duper Love」「Some Kind Of Wonderful」辺りかな。やっぱり歌い上げるのよりリズムで楽しめるのがいい。
Al通じて録音風景が目に浮かぶようです。モータウンとかこの辺りの時代のボンボン鳴るBa.とかDr.ってほんまにカッコイイと思う。

この作品から遅れる事、九ヶ月ほどで初のオリジナルAlこと2ndAl「Mind,Body & Soul」をリリースしましたが、こっちは試聴だけで買いませんでした。う~ん、なんだか凡庸に感じましたね。上手いですけど…
いっそのこと過去の曲達を復活させていくアーティストとして生きていくのもありだと思うんだけどなぁ。そこに自分の色を出していく実力はあると思うし。
ほんでライブセッションをバリバリ行っていってほしい。
最近ではSly & The Family Stoneのトリビュート盤にJohn Legendと参加していますが、こちらは一聴の価値ありの作品だと思います。
う~ん、詰まるところオリジナル曲に恵まれてないんだな~。誰か彼女に名曲を書いてくれ。歌のほうは保証つきだから。

Joss Stone「The Soul Sessions」


今のBGM:M.I.A「Galang」
昨今のベストヤングソングライターって…
今日は映画を見るつもりが見損ねた。学生ではない身分では1日以外には映画は高いんだよなぁ…「プロデューサーズ」見てぁなぁ…

サマソニ来るぞThe Kooksです。
迂闊にもセキュアCDを掴んでしまった時点でレビューする気なかったのですが、せっかくなので書きます。
クリエイティブマンのHPなどで見る分にはArctic Monkeysの対抗馬的な立ち位置をとらされている模様。
お互い若いバンドでデビューも似た時期なので致し方ないという感じでしょうか?
1stSg「Eddie's Gun」の衝撃は凄かった。とんでもないエネルギーとカッコ良さ。若手有望株の筆頭に立とうというものだろう。
だからってNME誌が「昨今のベストヤングソングライター」とべた褒めするのはゲンナリものだった。
それこそ「昨今の音楽業界のとりあえずヨイショ主義」全開って感じが丸見えだ。曲を褒めるのはいいがソングライターの腕を問うには一曲は判断材料として少なくないか?
Arctic Monkeysよりよっぽどメディアに黙殺されるハイプへの末路を辿っている気がした。
「Eddie's Gun」はイントロの爆裂Dr.からスタート。小気味のよいG.のリズムに歌を絡めて行く。
若々しい疾走間とリズムの良さは絶妙。古めかしいロックを機軸にしながらも新しさを感じさせる音は、ある意味The Strokesにも通じるだろうか。一聴してあっさり名曲認定ものの優れものだ。

さぁAl発売と共にCD屋でゲットしたもののボートラに釣られて国内版買ったらセキュアCDだったためipodには入れれず…
脳内は「Eddie's Gun」でいっぱいでCD聴いたらガッツリ裏切られました。というより先入観を壊されました。
てっきりテンション先行気味の曲作りかと思ったら…意外なほどしっかり根を下ろした音楽をやりなさる。
初期のBob Dylanのような音楽性にジャズやファンクなどの要素も織り交ざっているように思います。
どの曲も軸にはアコギが置かれており、一撃必殺の威力よりも着実にダメージを与えていくタイプでしょうか。
適度な爽快感も相まって長く聴けそうなAlです。オススメは「Sofa Song」「Be Mine」辺りかな?
でもやっぱり「Eddie's Gun」が一番好きだなぁ。これからもう一つ同じぐらい爆発力のある曲が書ければ売れ行きも大分変わるだろう。
まずはサマソニでのお手並み拝見といきましょう。あんまり落ち着き過ぎず若者らしいライブだといいなぁ。

The Kooks「Inside In Inside Out」


今のBGM:El President「Rocket」
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