Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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超ヘビロテ中
GW明けに更新されたサマソニは持ち駒の若手を惜しげもなく導入して、やっぱりなと思わせる反面良い感じです。フジも盛り返してきたけどやっぱサマソニの方が今年はいいなぁ。

そんなサマソニに出る65days Of Staticです。
最近CDをまとめ買いしたので書きたいのがたくさんあるんですが、満を持しての65days Of Staticの登場。
UK出身の4人組の織り成す荒廃した世界、それがこのバンドの全てです。
「Mogwai + Aphex Twin」と称される彼ら。前者の轟音ポストロックに後者の変則リズムを組み合わせたような音は無類のカッコ良さ♪
ぶっちゃけ1stAlは持ってないんで下の2ndAl「One Time For All Time」についてしか語れませんが…

全9曲の(日本版ボートラ含む11曲)作品の始まりだぞい!!
「Mogwai + Aphex Twin」の通り名に最も相応しい「Drove Through Ghosts To Get Here」は壮大な幕開けに相応しい。
ブレイクビーツとバンドサウンドの禍々しい融合は狂気の片鱗を見せ付けるには充分過ぎる。スローダウンする部分には「魔」すら感じますね。
早くもクライマックスとなる「Await Rescue」へと続く。そう、さながら超大作RPGのラスボス戦を髣髴とさせるメロディーは美しいの一言。
この一曲で力を使い果たさんばかりのDr.のエネルギーが半端じゃない。この曲を一曲リピートしまくっている今日この頃。
力を使い果たしたDr.を労わるかのような「23kid」はUK色の強いインスト版Dovesのようだ。力強さは圧倒的にこっちが鳩より上ですが。
きっちり統制のとれた規律の世界と迷いが同居したような「Welcome To The Times」。
静かな前半とNINを思わせる後半の対比が印象的な「Mean Low Water」。
再びやってきたなRPG「Climbing On Roofs (Desperate Edit)」!!城を悠然と歩く姿は気品も漂うが一度戦闘となれば勇猛果敢な王の生き様か。
作中最短を誇る「The Big Afraid」いよいよクライマックスへと向かう物語へのほんのわずかな小休止。
「65 Dosen't Understand You」は一番Mogwaiに近いニュアンスを持った曲かと思いました。個人的には他ではあまり似ているとかは感じなかったので。ただジャンル区分だけだろうと…
作品は「Radio Protector」で終演を迎える。ピアノの物悲しい音色が終わりを予感させる美しい曲だと思っていたら、当然そのままでは終らない。
どんどん盛り上がるピアノ。カットインしてくるDr.がこの曲でもメッチャいい!!
一端の収まりを見るとまだ弾き足りんとばかりにメンバーの奏でる楽器、ビート、音がピアノを中心に一斉にアピールを始める。一気にクライマックスを迎え、一点に収束されるように終っていく。
なんとドラマティックな曲だろうか。なんとドラマティックな作品だろうか。
インストはそんなに好きなほうではない私には革命的と言える作品です(MogwaiやらSiger Rosは持ってるけど)。
Vo.がないと聴く気がしないという方もたくさんおられるでしょうが、音楽を聞くのが好きなら是非65Days Of Staticをオススメしたい。
サマソニでのアクトにも当然大注目!!出番がかなり早めなので持ち時間少ないですが、ダレずに一気に駆け抜けそうなのでそれはそれで楽しみ。
今年はArctic Monkeysに続き、早々と2枚目のBest Al候補です。

65days Of Static「One Time For All Time」


今のBGM:65Days Of Static「Await Rescue」
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