Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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ブリットポップアイコン
BookOffとかに行くと凄く安いCDのコーナーに洋楽の古いオムニバスとかがありまして、60,70年代の誰もがTVとかで知ってる名曲集とかが100円単位で叩き売られてるわけですよ。これを最近買い漁っています。そのバンドを今からAl単位で触手を伸ばすほど金銭面に余裕はないですが、往年の名曲達を1曲10円ほどで手に入れられるなら、こんないい買い物はないですね。
ほんとどこかで聞いたあの曲なんてのは山ほどあるんですから。

今回はUKの大物Blurですよ、みなさん。
90年代を賑わしたムーブメント、BritPopはOasisとBlurの対立(?)が最も大きな要素であったことは間違いないでしょう。その他の多くの良バンドの中にあっても、この2バンドは別格扱いでした(そこには能力の他にマスコミを捉えたカリスマ性のような物も含みます)。この辺は長くなるんで省きますが。
快速直球派のノエル擁するOasisと変化球主体のデーモン擁するBlurと言えば分かり易いでしょうか?
本当に様々な変化球を放ってきます。blurの曲の共通点といえばPOPであることだけ。その脇を今は脱退したグレアムや他のメンバーがしっかり固めて見事に形作っています。
1stAlを出した後の米ツアーで見事に敗北を喫しますが、それを胸に傑作2ndを作成。3rd「Park Life」で名実ともに全英制覇。OasisとのSg同時発売の勝負にも(諸説ありますが)勝利を収め、BritPopというムーブメントを作り上げます。
BritPopという言葉はどこかの記者の造語だと聞きましたが(ほんとか?)この言葉はOasisよりもPULPよりも90年代のどのバンドよりBlur相応しい言葉だと思います。
そんな絶頂の中他ならぬVo.デーモン=アルバーンはこう発言します。「BritPopは死んだ」
確かにその当時それまでのBlur的なPopには翳りが見え始めていました。過渡期へと移行していたのです。
そんな中「それまでのBlurファン」にとって問題作5th「Blur」をリリースしました。エッジの効いたグレアムのギターが印象的な暗い印象が全体を覆うAlです。一部で酷評をあびつつも6th「13」。グレアム脱退がありつつも、更に民族音楽への傾倒を強めた「Think Tank」をリリースし現在に至ります。
簡単にまとめるとこんな歴史のはずですが、どうでしょうか。
私は実際Blurで一番好きなAlってないんですよね。どのAlにも「んん?」って言ってしまう曲が絶対あるんですよね。あまりにも多彩なために必ず苦手な球種が混じってきます。打てるかこんなん!!って。
ただBlurを愛して止まない理由はどのAlにも絶対外せない曲も必ずあるからなんです。すんごい絶好球!!
確かに2nd,3rd,4th辺りは捨て曲も少ないんですが、好きな曲を上から挙げると「Tender」,「Out Of Time」,「Coffee&TV」,「Song2」と5th,6th,7thからなんですよね。Blurといえばこの曲ってのは「Girls&Boys」なんですが、好きな曲ってのはまた別です。
そんなわけでBlurはなんとBestAlの素晴らしいバンドなことか。2000年までのBlurの足跡を辿るのに相応しい楽曲が所狭しと散りばめられている名作です。勿論これだけでは網羅しきってはいませんが、卑怯かもしれませんがBestAlこそ最もBlurらしいAlだとも思います。う~ん、眠くて上手く言えません。
しつこいようですがBlurとBritPopとは切り離せません。今後もそれは無理でしょう。何しろ正に「象徴」なんですから。
BritPopの創造主にして破壊者、最大の勝利者にして最大の敗北者Blur。最高じゃないですか。
1234,5フィンガーズ♪

Blur「Park Life」
blurs.jpg

今のBGM:The Beastie Boys「Sure Shot」
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