Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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ひょっこり棚から出してみた
大分やる事を後回しにしてます。もっぱら現実逃避がお仕事。とりあえず明日提出の感想文をどうにかせねば、とblog更新してます。

ラックを漁ってたら出てきたClarkesvilleです。
さぁさぁPOP好きは遠くに居らば耳に聞け、近くに居らば目にも見よ!!03年末に好評を博したClarkesvilleさんです。
UKはバーミンガム出身の優男、マイケル=クラークのプロジェクト名になるんでしょうか?
先に言ってしまえば下の1stAlをリリース以来音沙汰なし。来日を一度果たすも東京のみで見れなかったし。
他にさしたる情報といえば現在恐らく24才であるということのみですが…正直同い年でこれだけの作品を作っていると思うと驚嘆です。別に当方は何も作ってませんが。
作品リリース時は22才ということですが、これだけよくまとまった物をよくぞ作り上げた。
総評としては「よく出来た作品」と、当たり障りのないようでこれだけ的を得た言い方もないように思います。
一曲目「Evergreen」ではRadioheadやビョークを思わせる電子音が飛び交う内包的な世界を広げていきます。
ところが次には一転、アッパーなキラーチューン「Heavy Soul」!!もう太陽燦々、明るさ満開。丸二年ほど使ってきたitunesの再生ランキング堂々9位に入ってくる辺りでどんだけ惚れ惚れしているかお分かり頂けるでしょうか?
しかしそれがフロックでない事を早くも続く「Secret File」で証明します。
これが本作品の1stSgで火付け役でもあるんですが、FMでもヘビロテ枠をがつがつ取ってきました。
この2曲だけでも文句無く「買い」の作品なんですが。
「Everyone Will Have~」では少しテンポを落として…も曲の完成度は落ちず。キラキラしていて生粋のUSだと錯覚するような構成。
アコギで攻めるバラード「Someday」。ヴァイオリンを用いていますが全然わざとらしさや嫌味がないです。
こちらはUKの大先輩TFCの香り漂う「Spining」、ヘナヘナな感じの打ち込みは愛嬌でしょうか?
「Moonflowers」でもヘナヘナ打ち込みしてますがなんだろうか?曲を下品にせずに馴染んでる。
最もスローな「Reprise」ではしっとり歌い上げてますが、この曲はバラードではなくアップテンポにアレンジしてもかなりいけるんではないか?
「Last Man Standing」はカントリーを思わせる曲ですが、やっぱりUK特有の切なさみたいなものを散りばめられてます。
最後の「Just Kills Me」タイトルからしてもですが、再びどこかRadioheadを思わせる節のある楽曲。

拙い全曲レビュー形式になりましたが、一点突破ではなく総合力のある作品だけに、逆に書くのが困難でこうなりました。
ストリングスや電子音は作中でチョイチョイ顔を出すのですが、音のバランス感覚の問題でしょうか?それともメロディーがいいのが原因でしょうか?主張するわけではなくただそこにあり、曲を構成する一部であることは大変聞きよいです。
2003年の音楽誌がこぞって最優秀Alに挙げた!!なんて事実はありませんが、むしろネット上の個人評価などではもれなく高評価を得ていたと思います。
だからといって音楽誌の評価は誤りでネットこそ正しいとは思いませんが、そういった高評価を受けるには充分すぎる資格を持ったAlだと思います。
「Heavy Soul」「Secret File」だけでも聞いてみてきださいな。
ヘビ~ソ~ゥル♪
 
Clarkesville「The Half Chapter」


今のBGM:RAM RIDER「HELLO」
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