Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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Jason Mraz ライブレポ
すっかりライブレポしか更新しないBlogになってしまってる。という今回もライブレポなわけですが…もっと頑張らねば…

会場に行く前にまたHMVへ寄ると、輸入版2枚購入で15%OFFセールに惹かれ今さらBloc PartyとNew Orderの昔のベストを購入。満足して会場へ。

Jason Mraz at心斎橋クラブクワトロです。
開演20分前に到着しましたが…あらら?会場前には長蛇の列。なんで?
…と「当日券の販売はありません」の札が。SOLD OUTか!!恐るべし!!そんなに人気あったんだ。
結局整理番号関係なく最後尾に並び入場。ロッカーもあったので安心。ドリンクチケットをオロナミンラムに交換したけど、ここでもかなりの列だ。
クワトロにこんなに人が入ってるのを初めて見た。凄いな。最前の広場に行けないので一段高い第二ブロックで観戦。

さて最初に、Jason Mrazが好きな方、興味がある方、お金の足りなかった方、総じてライブに行けなかった方、猛烈に後悔してください。大変素晴らしいライブでした!!(感じ悪くてすいません)
10分ほど押してメンバー登場。ひょっとするとソロアコースティックかと思ったけどJason Mrazと偽スティービーワンダーとでも言わんばかりの黒人と二人出てきました。
…つうかJasonの着てるジャージに「萌え」の文字が…萌えジャージっすか!!
実はライブのサブタイトルに「ジェイソンのオタク祭り」と付けられていて「どこのプロモーターの悪ふざけだ!!」と思ってたんですが、どうやら彼はオタクのようだ…
G.のストラップンにも幼稚園児が付ける花の形の名札付けてるし。
最初のMCにしても「ようこそお越しくださいました」「ジェイソンのオタク祭りにようこそ」など流暢な日本語です。
初っ端は2ndAlのリードSg「Wordplay」のアコースティックでスタート。アコギとコンガが渋いな~。
今さらながらJasonは歌が上手い。普通に歌い上げるのもさることながらリズム感が半端じゃないです。
え~、正直没頭してセットリスト覚えてないのであしからず。
2,3曲を消化すると全員集合しVo.(G.)G.Ba.Dr.Ke.計5人のバンド構成。
2ndAlを発表済みという事でやっぱり2ndAl中心のセットだったのは間違いないと思います。1stからは3,4曲ほどだったような。
正直2ndAlでは普通の歌物へとシフトしたように感じたので物足りないかと思ってましたがとんでもない。
あの何ともレゲエ調のような歌いまわしはライブではより一層際立ち、CDより低音を重視したジャジーな音は盛り上がりを見せるスロウミュージックを彷彿とさせます。
各所で書かれる事もありますが、頭にはG.Loveのイメージが浮かびました。結構意外。
「Life Is Beautiful」「Plane」「Bella Luna」などでは正統派に歌い上げるVo.を披露します。こういう正攻法はVo.の強さが一発で分かりますね。上手いっす。
圧巻はラップというかMraz節を駆使する曲です。時にはG.を外しマイクのみで先にも述べた圧倒的なリズム感で詩をメロディーにはめ込んでいきます。
ただもう感心するばかり。更にはオペラ歌手気取りで歌い方を変えたり、「生麦、生米、生卵」「青巻紙、赤巻紙、黄巻紙」を流暢に曲に組み込んで歌ったり、終いにはスキャットまで持ち出して声を楽器と、武器と化す!!
そのパフォーマンスの高さに観客が沸くわ沸くわ!!大熱狂ですよ。

曲の合間も決して飽きさせない。MC(流石に英語だが)やジェスチャーを挟みコール&レスポンスも充分。
手品と称してティッシュを取り出し鼻をかむだけだったり。偽スティービーに英語でジョークを言わせ「笑う」と書いた札を観客に向かって上げて見たり。どこのコメディアンだか…
そういやライブで聴いてもやはり「Song For A Friends」の最後は「Like Toy Soldiers」にしか聞こえないな~。
個人的にはやはり1stの曲のイントロが聞こえると体が騒ぐ(2ndの曲はライブで聞いて印象が一気に変わったのでイントロではグッと来てなかった)。
「You And I Both」でも存分にその声を聞かせてくれるJasonですが、二回目のサビからのVo.、演奏共に盛り上がり方がカッコイイ!!
そしてもうなんと言ってもやっぱり「The Remedy」ですよ。ライブCDも聞いたことがあったし、絶対そのまんまのアレンジで演奏はしないだろうとは予測してました。
まずJasonの「ロックンロールが~」というMCがあって正直内容がよく聞き取れなかった。そして「The Remedy」のギターラインが鳴らされ観客大興奮!!
「Today Is Gonna Be The Day~♪」…ってOasisのWonderwallやん!!
更に興奮する観客!!私を含め大合唱です。
「~Feels The Way I Do About You Now♪」まで1フレーズしっかり歌ってそのまんまのコードでしれっと「The Remedy」の歌詞へ移行。
「あのMCはこういうことか!!」と思う間もなく、CDよりもねっちこいアレンジの「The Remedy」が進む。
そもそもが超名曲なのに演出まで凝ってる。最後のサビの前後にもさらりと先ほどのWonderwallのフレーズがフレームイン。普通に馴染んでます。
アンコールも当然の満場の拍手で迎えられ、最後は今日一番の攻撃的なラップ曲で一気に幕を閉じました。
最後にJasonが「お疲れ様でした!!」
終始盛り上がり続けた満員の観衆全員が満足して帰路についていくように見えました。

後記です。早くも今年一番のライブの予感。
恐らくある角度で見たときの彼の位置づけは「アイドル」になるのでしょう。
事実、売り方やファンの方の一部にそういう所が見受けられます。ライブでも黄色い声援がちょぼちょぼと…
まぁ需要がありそれに見合う商品として「アイドル」を否定する気はないですが、そんな偶像的な意味にJason Mrazを当てはめるのは如何かと。
それにしては彼はソングライティングの才能がある。歌唱力がある。声の表現力がありすぎる。
いや、だからアイドルに相応しくないではないですが、立派なアーティストだと思うわけです。
CDでもその魅力は分かりますが、こと声の表現力の幅についてはライブはCDの比ではないですよ。
何度聞いてもラインどおりに歌った一通りしか聞けないCDに対し、曲としての枠をはみ出さねば何をしてもOKと言わんばかりのライブの生命感。
やはり2ndは1stに比べ物足りないなぁと家でCDを聞くと思います、がライブで聞いた分には全く思わないのは歌い方のせいでしょう。2ndのCDは真っ直ぐ過ぎるんでしょうね。
マジで集中してたせいでグダグダレポとなりましたが、素晴らしさは保証します。
もし次回がクワトロクラスでの開催ならば是非足を運ぶ事をオススメします。

01.Wordplay
02.Life Is Wonderful
03.Unfold -Gypsy MC
04.Please Don't Tell Her
05.Did You Get My Message
06.Bella Luna
07.Mr. Curiosity
08.I'm Yours
09.?
10.You And I Both
11.O. Lover
12.The Remedy (I Won't Worry)
13.Song For A Friend

Encore
14.Please Don't Tell Her
15.Geek In The Pink
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1月29日!!!この日がとうとうやってきました今日は普通の日曜ではありませんJason Mrazのライブでしたこの熱が冷めないうちにライブレポートしたいと思います。開始は7時 でも会場は6時 ということで5時45分辺りから非常階段で番号順に並ぶ私たち興奮してウズウ
2006/02/01(水) 02:18:17 | きぶんしだい
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