Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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死んでも行けってこと?
あと二回寝たら社会人初の給料日となるわけでテンションも上がるわけですよ。新譜を買う余裕はないので細々と中古CDで今は我慢だ。

懐かしのGodiegoですよ。
こないだ西遊記のドラマがリメイク(?)されましたが25年ほど経っても同じ製作スタイルなのはある意味ビビらされました。
ほんで初代西遊記の主題歌と言えばGodiegoの「ガンダーラ」「Monkey Magic」です。日本人なら誰でも聞いたことがあるでしょう。
70年代にはかなりの人気を誇っていたようなんですが流石にリアルタイムは知りようがないです。生まれてないので。
ただこういった良質な音楽が確かな評価を得ていたのは嬉しい限りです。勿論Godiegoの音楽のキャッチーさありきでしょうが、なんというか「本物」の音楽だと思います。安っぽく聞こえますが。

まず「Monkey Magic」ですが初っ端の「アチャ~!!」でもうノックアウトですな。
加えて日本人離れしたグルーヴとKe.、カッコイイカッティングをかますG.、ELO辺りが大好きだと言わんばかりの最高の西遊記ソングです。素晴らしくファンク!!
「Monkey Magic」を動とするなら、静の「ガンダーラ」。あたかも無鉄砲な孫悟空と遙か天竺を旅する三蔵法師のような対比でもあります。こっちの少しひねたメロはThe Beatlesが強いんですかね?
国民的アニメ「銀河鉄道999」の同名曲「銀河鉄道999」が一番好きかも。これだけ曲としても主題歌としても立っているアニソンはほかにないでしょう。これもKe.が素晴らしく生きてます。
「そうさ君は気付いてしまった 安らぎよりも素晴らしいものに 地平線に消える瞳には いつしかまぶしい男の光 あの人の目がうなづいていたよ 別れも愛の一つだと」って二番の歌詞がカッコ良過ぎてメロメロですわ。アニソンとしても一つの曲としても超一流。
60,70年代特有の恥ずかしげもない平和の歌「ビューティフルネーム」もいい。バリバリ直球な曲なのにバッチリ作り上げてます。
…と挙げているとキリがないのでここらで一曲ずつの説明は置いといて…

つまりはGodiegoの魅力とはメロディーの良さはさることながら曲の構成力だと思います。試しに聞くと単純なようで、聞き込んでみると隙のない作りこまれた曲達。
特異なものから正統派なものまでしっかりGodiego色に作り上げる手腕は流石。
一つ一つの音は仕方ないとしても、現在聞いても色褪せない曲達ということだけでもその普遍性は垣間見れるでしょう。

60年代70年代では数々の名作が生まれました。そしてそれがメインストリームにも乗っていました。
しかし現在ほどではないにしろ、情報化の進んだ80年代にはキャラ重視というか情報先行の売り方が幅を利かせて、いわゆるアイドルの曲がチャートに並びだします。ジャニーズの台頭や女性アイドルでしょう。
全てではないしろ割を食ったアーティストも多いでしょう。その流れは今日マシになったとはいえまだ残っているでしょう。
そういう点ではGodiegoは「古きよき日本音楽」の最終章的な位置づけのような気がします。
因みにGodiegoは94年に通常のBestと全英歌詞のBestを同時に出しており、下の画像は全英歌詞のものです。全然安っぽくとかはないんで是非聞いてみてください。

Godiego「Great Best Vol.2」


今のBGM:Cream「Crossroads」
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