Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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初の(?)歌姫紹介
今itunesをチェックしてみると収録曲が9999曲となっていた。う~ん、一万曲目は何になるんだろうか?明日買うCDのどれかだろうなぁ…

ブックオフでゲットだJoss Stoneです。
初の女性Vo.になるんでしょうか?多分他に書いてないよな~。結構クセのある男性Vo.が好きなんで女性Vo.はあんま聴かないんですよね。上手いとは思うんですが曲より声がメインのような気がして…
そんな中久々に興味をくすぐられたJoss Stone嬢は一昨年ぐらいに結構話題になってました。
デビューAlはいきなりオールドソウルのカバーAl「TheSoul Sessions」です。普段ソウルを聞かないので知らない曲ばかりですが、プロデューサーが意図的に有名曲は外したらしいです。
因みにこのAlがリリースされた当初、Jossは16才という幼さ…ながらとんでもない才能の片鱗を見せます。
なんと言うか完全に「自分の歌」を確立した歌を聞かせます。誰の真似で誰のように、ではありません。
この若さでこれだけの歌はちょっとただ事ではありません。
ソウルってのは円熟味が味と思ってたので、若さというのはある意味欠点にもなるものかと思ってましたが大きな勘違いでした。にわかですみません。
このAlでのJossはバッチリソウルを聴かせます。
昔懐かしというか王道というかライブセッションで録音された本作は60~70年代からタイムスリップしてきたようなグルーヴを聞かせてくれます。
そこら辺のR&BのAlなんかよりよっぽど音が生きてますね。
往年のソウル曲に混じってThe White Stripes「Fell In Love With A Girl」のカバーも混じっています(タイトルが「Fell In Love With A Boy」なのは皮肉??)。
オススメは「Super Duper Love」「Some Kind Of Wonderful」辺りかな。やっぱり歌い上げるのよりリズムで楽しめるのがいい。
Al通じて録音風景が目に浮かぶようです。モータウンとかこの辺りの時代のボンボン鳴るBa.とかDr.ってほんまにカッコイイと思う。

この作品から遅れる事、九ヶ月ほどで初のオリジナルAlこと2ndAl「Mind,Body & Soul」をリリースしましたが、こっちは試聴だけで買いませんでした。う~ん、なんだか凡庸に感じましたね。上手いですけど…
いっそのこと過去の曲達を復活させていくアーティストとして生きていくのもありだと思うんだけどなぁ。そこに自分の色を出していく実力はあると思うし。
ほんでライブセッションをバリバリ行っていってほしい。
最近ではSly & The Family Stoneのトリビュート盤にJohn Legendと参加していますが、こちらは一聴の価値ありの作品だと思います。
う~ん、詰まるところオリジナル曲に恵まれてないんだな~。誰か彼女に名曲を書いてくれ。歌のほうは保証つきだから。

Joss Stone「The Soul Sessions」


今のBGM:M.I.A「Galang」
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