Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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男のR&R
やっぱアーティスト毎にカテゴリーを作るのは将来的に見ても建設的じゃない。アルファベット毎とかなんか考えます。
カテゴリー多すぎだ…

泥臭いぞStereophonics
今回はUKを代表するロックバンドです。所謂ブリットポップ世代というやつです。
デビューは少々遅めではありますが、下積みが長かったようでバンドキャリアは確か相当長いはず…
私の中で3ピースバンドといえばこのステフォ。(米ならGreendayかな?)
ブリットポップにもOasis,Blur,Radioheadなどタイプは様々ですが、ステフォは?というと「ロック」です。
そこどけそこどけロックが通るっていうぐらい近年珍しく正統なロックやってます。
この世代のUKで一番R&Rじゃないかな?リバイバル連中とは違って、今の音でR&Rって言うんでしょうか?(上手く言えませんが)
そして何よりVo.ケリーの男の色気ムンムンの声こそが最大の魅力でしょう。
正にロックに合う声!!少ししゃがれた感じとかたまらん。
1stAlに収録されているSgでは軒並みチャート入りを果たし、Alのセールスも好調。中々骨のある音に上手くポップなメロを取り入れている名盤!!
前半のSg群は圧巻。通して聞いても飽きの来ないロックです。
個人的にもこれが一番好きで、特に1.「A Thousand Trees」は数ある人生のフェイバリットソングの一つで生涯聞き続けるでしょう。
そして世間的に最高傑作の呼び声も高い2ndAl。1stよりも男臭い感じですかね?
演奏にも安定感が増し、ただでさえ骨のある音がより分厚くなってます。
CDを聞いていてもステフォがライブはカッコイイやろうなぁっと想像できそうです。
更に期待を背負ってリリースされた3rdAlでは少し趣向が変わってきます。よく言われますが非常にコマーシャル的というか、商業的なアメリカンロックといった印象です。
アコースティックナンバーが目立ち、1stAlのポップさを極端に強調した感じでしょうか?
いい曲もありますがポップなメロ勝負ならもっと優れたバンドはいるので正直ステフォのAlとしてはあまり好きではありません。
2003年リリースの4thAl。「Madame Helga」はステフォの中でも3本の指に入るぐらい好きですが、全体的に大きい世界観と綺麗な印象の楽曲達。やはりステフォのAlとしては好みじゃありません。(唯一所持していないAlです)
もうステフォに期待をしなくなっていた頃、5thAlがリリースされました。これが良かった!!
先行Sg「Dakota」からして原点回帰的なロックになっていて期待はしていましたが。
1stや2ndのようなロック色を基調にしながらも3rd,4thを無駄にせず、今まで得てきた物を総動員した楽曲が並びます。
打ち込みを用いてもいますが、バンドサウンドの邪魔をしない程度にスパイスとして効いているのでステフォの魅力の損なってはいません。
BestAlではありませんが、キャリアの総括的な良盤です。帰ってきたな!Stereophonics!!
メンバーチェンジがありつつも輝きを取り戻したStereophonics。彼らの強みは良くも悪くも3ピースであることだと思います。
出来ることなら良盤5thに続く6thでは打ち込みもコーラスもない、昔のようなただ3人で作り上げたサウンドを聞かせて欲しい。今でも1stAlは全く色褪せてはいないのだから…
トゥバ~ン、アサウザ~ンツリ~♪

Stereophonics「Word Gets Around」


今のBGM:Stereophonics「A Thousand Trees」
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