Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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孤高の天才ロッカー
ipodが新しくなります。20Gがなくなって30G,60Gとなり動画再生機能も付くとか。それはそれで凄いが、バッテリー使うし、映像は容量でかいしであんま要らない。
でも前にあった30G,60Gより軽く、薄いし、画面がでかいのもいい。トータルではいいです。現在の20Gに2000円プラスで30Gを買えるというのは魅力だ。

生粋のロックスターRyan Adams
アメリカ生まれアメリカ育ちのRyan Adams。メディアで初めて目にした時にBryan Adamsと勘違いする人も数知れず。
若かりし頃には名前は忘れたけどパンクバンドを組んだりもしていたらしがあえなく解散。
その頃から祖父の影響で幼い頃聞いていたカントリーのレコードを再び聞き漁るようになり、方向性を変えていく。
元々パンクをやっていた事もあり、ロックンロールに上手くカントリーを消化していく。というか元々のバックボーンに幼くから聞いていたカントリーがあったんだろう。
カントリーバンドWhiskey Townを結成。このバンドが新しいカントリースターとして好評を呼びメジャー契約えと漕ぎ着ける。
だが度重なるメンバーチェンジや問題(2ndAlは録音されるも一時発売見送り)でバンド活動に見切りをつけたRyanはソロ活動に場を移していく。…なんて書いてあったりするけどこれってRyan Adamsの人間性のせいじゃぁないのかと思いますがね。
女性問題や破天荒なゴシップの絶えないRyan。そえさえもロックスターとしての輝きに変えてしまうわけだけど、彼の感性についていける人も中々いないんでしょう。
しかしながらバンドというしがらみから解放された後の彼の才能には目を見張る物がある(Whiskey Townの作品も凄いです)。
恐らくWhiskey Townの最期の頃に同時進行であったろうソロ1st「Heartbreaker」はカントリー色が色濃く残る作品で、上手くR&Rを鳴らしながらも全体的に「哀」の印象を受けます。
彼のAlでは何かしら一貫したイメージを感じるのが常です。とっ散らかっているようで一本何か通っています。きっと作曲時、録音時の心理状況が深く関係しているんでしょう。
そして彼の大出世作「Gold」、一気にロックにそして彼の作品の中では極めてPOPになっています。バラードなども収録さえてますが伸び伸びしているRyanの「喜」「楽」とした顔が浮かんできそうです。
同年驚くべき作品を発表。「Gold」と同時期に作曲したデモ音源をそのまま収録したその名も「Demolition」。これがまたいい!!
収録されなかったのが不思議なほど同クオリティーな曲がこれでもかと入ってます。
更には確かこの頃にRyan Adamsは「The Strokesが好きで彼らのカバーAlを録音した」と発言しています。残念ながら未発表ですが、どうも期間は一週間とからしい。おいおい。
そう、この頃にはすっかり有名になったけど、彼の最大の特徴、それは超多作であることです。六本の弦の張ったG.さえ与えれば無尽蔵に作曲を続けてしまうんじゃないか?とすら思います。
3rdAl「Rock N Roll」では文字通りエレキG.にシフトし、軽快な音を鳴らしています。1st,2ndとは違いカントリー色がかなり薄いので昔からのファンには不評のようです。
この時もやっぱり違う曲達を録音してたそうです。作り過ぎ。あまりに内容が暗いのでレコード会社に発売を止められたそうなのですが、暫くしてEP二枚となって無事発売(現在は一枚のAlにまとめられて発売中)。
その「Love Is Hell Part1 & Part2」は事情通り基本的に「陰鬱」な曲が並んでいます。Oasis「Wonderwall」が入っているのが特徴です。
購入当初は暗くてちょっと…だったんですが聞き込んでいくとそんな印象はどっかに行ったの不思議なもんだ。
2005年に入り年内に3枚のAlを発売すると発表。しかも一枚目は5月に出た気がする。実質8ヶ月。一枚目2枚組だし…
どう考えてもちょっと待て!!な感じだが先日二枚目も発売。一枚のみだが15曲以上収録。全くもってそこが知れない。三枚目もバッチリ作ってるんだろうな。
残念ながら今年の作品は未聴です。全部出たらまとめて買うかな?
フジロックでのダメダメ振りも耳に新しいけど、実際普段のライブもRyanがセットリスト無視して曲始めるんで慌てて他メンバーは楽器持ったり音出したり大変らしい。
バリバリ酒飲んでG.弾くし、同じ曲をスロー、ミドル、ハイテンポと一日三曲やったり、もう本当にロックしてるよ。
最近は音で勝負してるバンドも多い。Sigar Ros,Mogwai,Mercury Rev,Coldplayどれも良い音の会場でないと良さは半減だしつまらないだろう。
でも本人がどう思ってるかは知らないけどRyan Adamsはなんか違う。正直、曲の編集能力ってのは大した事ないだろう。作り込めば化ける曲もたくさんあるだろう。でもRyan AdamsがG.から紡ぎだした曲はメロディーを付けた時点で終了。後は全てオマケな部分って感じがする。
極端な話、路上で横を車がビュンビュン走っていても一本のG.さえあればそこはRyan Adamsの最高のステージと成り得る。
名曲を挙げろと言われればやっぱり「New York,New York」「So Alive」とかになるけど、たった一つの希代の名曲より数多の秀曲を書き続ける彼は天才だと思う。
お!!CDとライブが違ったり多作だったり、書けば書くほどBob Dylanそっくりじゃないか!!
酒でも片手にDylanを越えちまえ!!Ryan Adams!!!!
ニュヨ~ク、ニュヨ~ク♪

Ryan Adams「Gold」


今のBGM:Bob Dylan「Like A Rolling Stone」
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