Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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豪の緑日
勢いでOasisのDVD「There And Then」を購入。この頃はやっぱ元気いっぱいやな~。これを気に色んな音楽DVDにも触手を伸ばしてみたいな~。

オーストラリア第二弾The Living Endです。
オーストラリアの誇る3ピースバンドです。
特徴と言えばやっぱりウッドベースを用いたロカビリー精神の継承です。そこに上手くパンクを溶け込ませています。
1stAlで早くもスピード感溢れる楽曲を数多く披露し、各所に高評価を受けます。
圧巻は2ndAlです。ツアーなどを経て大きく成長したバンドとVo.G.のクリス。
前作の勢いに加え貫禄さえ感じさせるソングライティングには感心するばかりです。
広い意味では曲のバラエティーは少ないですが、狭い意味ではどの曲にも違った趣向が凝らしてあり飽きさせません。
それでいて捨て曲があるわけではない。みんなに手軽に愛されつつも、歴史的と言われるような名盤の生まれ難いパンクですが、そんな中でも屈指の出来といっても過言ではないと思います。

全ては順風満帆かと思われたバンドに不幸が襲い掛かります。
メンバーの脱退、Vo.G.クリスの交通事故を通じバンドは活動休止へと追い込まれていきます。
自然的な解散すら視野に入ってきた頃、バンドは新メンバーの加入、クリスの復活によって活動を再開します。
そして届けられた3rdAlは今までで一番のバラエティーに溢れた作品に仕上がっていました。
正直それまでのAlを想定して購入し、違和感を感じて離れていったファンもいるかと思います。
その気持ちも大変よく分かるんですが、私はそれよりもクリスの才能に感心させられるばかりでした。
以前のようなメロコア系曲もありつつもPOPセンスに溢れた楽曲。よりエンターテイメント性に富んだ曲をこうもさらりと書けてしまうセンスは本当に凄いと思う。
減点法で採点するなら何を減点すればよいのだろうか?それほどに大したもんだ。減点法だけではないから「完璧」ではないのだが。

サマソニではライブも見た。ウッドベースは大いにライブ栄えしており、煽りも上手い。これで盛り上がらない要素がない。
メンバー構成、曲のレベル共にもうどう見てもオーストラリア版Green Dayにしか見えなくなっていた。
だからといって劣化コピーなんかでは断じてない。
Green Dayのビリーもある意味で世界最高のエンターテイナーでありソングライターであると思う。が、エンタテイメント性ではやや譲るものの、その他の要素でThe Living Endのクリスが劣っているところなど一部も無い。
意表なんて微塵も突いてこないが、ここまで素直に楽しく盛り上がれる曲をAl単位で全て仕上げてくる技量には本当に感服。是非プロデュースもしてみてほしいもんだ。
ロールオ~ン、ロールオ~ン♪

The Living End「Roll On」


今のBGM:Longview「Further」
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