Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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久方の更新は悲しい知らせ
いや~、久しぶりに更新です。研究の虫と化す為に20日以降までは更新はもうないかと思います。
学生最後の大仕事だから研究をしっかり終わらせたいもんだ。

などと思いつつもスマッシュのHPを開いてみると

The White Stripes公演延期!!

あら~、どうやらジャックの喉の調子が悪いようで来日不可能とのこと。というかそんな調子だと無期延期も同然やんけ!!
The White Stripesとはご縁がないかも。

代わりにM.I.Aのライブに行こうか思案中。ゲストのAFRAも見てみたいしShingo02もおいしいよな~。

更にはBad Religion見たさにPunkspringも少し考慮に入れてみる。
Springrooveは一日どっぷりHipHopもきついので遠慮しようかと。

あ~音楽の事考えてると楽しいけど現実も見ないと…再びしばらくさようならです。

ひょっこり棚から出してみた
大分やる事を後回しにしてます。もっぱら現実逃避がお仕事。とりあえず明日提出の感想文をどうにかせねば、とblog更新してます。

ラックを漁ってたら出てきたClarkesvilleです。
さぁさぁPOP好きは遠くに居らば耳に聞け、近くに居らば目にも見よ!!03年末に好評を博したClarkesvilleさんです。
UKはバーミンガム出身の優男、マイケル=クラークのプロジェクト名になるんでしょうか?
先に言ってしまえば下の1stAlをリリース以来音沙汰なし。来日を一度果たすも東京のみで見れなかったし。
他にさしたる情報といえば現在恐らく24才であるということのみですが…正直同い年でこれだけの作品を作っていると思うと驚嘆です。別に当方は何も作ってませんが。
作品リリース時は22才ということですが、これだけよくまとまった物をよくぞ作り上げた。
総評としては「よく出来た作品」と、当たり障りのないようでこれだけ的を得た言い方もないように思います。
一曲目「Evergreen」ではRadioheadやビョークを思わせる電子音が飛び交う内包的な世界を広げていきます。
ところが次には一転、アッパーなキラーチューン「Heavy Soul」!!もう太陽燦々、明るさ満開。丸二年ほど使ってきたitunesの再生ランキング堂々9位に入ってくる辺りでどんだけ惚れ惚れしているかお分かり頂けるでしょうか?
しかしそれがフロックでない事を早くも続く「Secret File」で証明します。
これが本作品の1stSgで火付け役でもあるんですが、FMでもヘビロテ枠をがつがつ取ってきました。
この2曲だけでも文句無く「買い」の作品なんですが。
「Everyone Will Have~」では少しテンポを落として…も曲の完成度は落ちず。キラキラしていて生粋のUSだと錯覚するような構成。
アコギで攻めるバラード「Someday」。ヴァイオリンを用いていますが全然わざとらしさや嫌味がないです。
こちらはUKの大先輩TFCの香り漂う「Spining」、ヘナヘナな感じの打ち込みは愛嬌でしょうか?
「Moonflowers」でもヘナヘナ打ち込みしてますがなんだろうか?曲を下品にせずに馴染んでる。
最もスローな「Reprise」ではしっとり歌い上げてますが、この曲はバラードではなくアップテンポにアレンジしてもかなりいけるんではないか?
「Last Man Standing」はカントリーを思わせる曲ですが、やっぱりUK特有の切なさみたいなものを散りばめられてます。
最後の「Just Kills Me」タイトルからしてもですが、再びどこかRadioheadを思わせる節のある楽曲。

拙い全曲レビュー形式になりましたが、一点突破ではなく総合力のある作品だけに、逆に書くのが困難でこうなりました。
ストリングスや電子音は作中でチョイチョイ顔を出すのですが、音のバランス感覚の問題でしょうか?それともメロディーがいいのが原因でしょうか?主張するわけではなくただそこにあり、曲を構成する一部であることは大変聞きよいです。
2003年の音楽誌がこぞって最優秀Alに挙げた!!なんて事実はありませんが、むしろネット上の個人評価などではもれなく高評価を得ていたと思います。
だからといって音楽誌の評価は誤りでネットこそ正しいとは思いませんが、そういった高評価を受けるには充分すぎる資格を持ったAlだと思います。
「Heavy Soul」「Secret File」だけでも聞いてみてきださいな。
ヘビ~ソ~ゥル♪
 
Clarkesville「The Half Chapter」


今のBGM:RAM RIDER「HELLO」
Big band Jam!!!
CD屋に行ってみるとColdplayのAl国内版が1680円で再発されてた。こいつはいいわい!!3rdAl「X&Y」なんか中古であってもいい値するしね♪ゲットゲット♪
…ただWMAはOKでitunesはダメって使用はなんじゃらほい?まぁ音源入れてあるからいいけど。

昔はよく聞いてたBrian Setzer Orchestra.だ

King Of ロカビリー!!Stray CatsのG.Vo.Brian Setzerのプロジェクトです。
Big Band形式でやっていて、早い話がブラスバンド部と軽音楽部が一緒にやってるようなもんです。
でも皆さん、文化祭でブラスバンド部がルパン三世のテーマやってるの聞いたこと無いですか?F1のテーマとか聞いたことないですか?…そうカッコイイいいんです!!BIg Bandってカッコイインデスヨ!!
耳に馴染みやすいホーンセクション、スウィングしまくるG.、どこまでもアッパーな楽曲達。それをあのBrian Setzerがやるんだから良くないわけが無い!!
バンドという物は成功を彼にもたらしたが、どこか足枷であったのかもしれない。
バンドを離れ、趣味を全開に広げ、思いのまま音楽をやる。このプロジェクトにはその向こうに絶えずBrian Setzerの笑顔が見えるようです。
アメリカンクラシックからジャズ、ロカビリーなんでもござれ。好きな曲は何でもカバーしてしまう。臆面もなく自身のキャリアであるStary Catsのナンバーだって。
でもそこに売れるため、ファンの要望、レコード会社の意向の影なんか微塵も感じない。「やりたいからやっただけさ」とでも言いたげなサウンド達。
かと思えば全くBrian Setzerを知らなければカバー曲との区別も全くつかない珠玉の出来のオリジナルナンバー。
何をどう考えてもね、ここ10年ってのはBig Bandが時代の潮流だとはいえないと思う。だがそんな中でこのプロジェクトは下の写真の3rdAlでダブルプラチナ、更にはグラミー賞まで獲得してしまう偉業を成す。
クリスマスの定番曲のカバーAl(オリジナル曲もあんのかな?)まで発表してひたすらアクセル全開!!聖夜には聖歌隊が称える曲も彼に掛かればスィング、ジャイブ♪
彼らの曲はCMでも何曲かは使われてたので耳に残ってる方も多いのでは?(イチロー出演ペプシの「ぺぺペプシ~♪」とか)
Sonicmania04'でStary Catsの再結成を見て、現在、生で目撃した中で最高のギタリストであるBrian Setzer。今度は是非Orchestraを見てみたい。
見てよし、聞いてよし、踊ってよしの彼ら。盛り上がりたいなら聞かずにどうする?
セセ、セクシ~♪

Brian Setzer Orchestra「The Dirty Boogie」


今のBGM:Editors「Munich」
興味本位で買ってみた
バイトの給料も出たし、久々にCD屋や中古屋を回って物色。昨日書いたTahiti80の2ndAlもその際発見し購入した。イマイチ新譜の方に心惹かれる代物がなかったな~。

知ってます?Counting Crowsです。
正直あんま知らなかったわけです。なんかBestAlの新品が半額でWAVEに売ってたんでつい衝動買い。
たまたまOasisの「酒とタバコ」のカバー音源を持ってたんで全く知らなかったわけじゃないんですけど、その音源がアコースティックだったもんでカントリーかなんかバンドだと思ってました。
ところがこれがまぁ気持ちいいくらい正統派なアメリカンロックだったわけで、UKロック重視の耳に新鮮に飛び込んできましたよ。
調べてみたら本場では売れてるんですね。っていうか結構大物でした…世間知らずやった。
真っ先に頭に浮かんだのはR.E.M.です。直系って感じの音してます。でもR.E.M.よりももっと真っ直ぐな音です。全く捻くれてない。
1.「Angels Of The Silence」なんか初期FeederやJimmy Eat World辺りがSgで切ってもおかしくないアッパーチューン。凄いいいなぁ。
かと思えば12.「Friend Of The Devil」とかはRyan Adams辺りを思わせる。
スローナンバーは本当にアメリカ×2していて正直聞いていてしんどい。肌に合わないって意味で、曲自体はよく出来ているとは思うんやけど。
全体の半分ぐらいはエレアコ使ってます。1.はエレキですが、3.「Rain King」のようなエレアコでアッパーな曲が本当にいい。
他にも5.「Hanginaround」やカントリー調の6.「Mrs. Potter's Lullaby」、7.「Mr. Jones」、誰かと一緒にやってるのかな?10.「Big Yellow Taxi」など、流石にBestAlだけあって聞き所も満載。
こういう米のアメリカンロックを聞いていると、UKとUSってやっぱり音楽の文法が違うんやろうなぁと実感する(The StrokesやWhite Stripes等は別として)。
勿論日本も文法は違う。それぞれの国のベタな曲ってやつはお国柄によるもんだし。どれが優れてる、劣ってるではなく、それぞれに秀作、駄作ってのはある(日本のフォークロックなんか大したもんだと思うし)。
相対的にはUSよりUKが好きだと思うけど、そういった意味ではCounting Crowsは優れたUSバンドであり好きなバンドが一つ増えたのは好ましいことだ。

Counting Crows「Films About Ghost:The Best Of...」


今のBGM:Counting Crows「Rain King」
変態アフロさん
明日は奥田民生見てきます。Sparks Go Goも出るんでThe Band Has No Nameでやってくれるか楽しみだ。何気に木村カエラも楽しみなもんだ。

ちょいと古いけどAt The Drive Inです。
The Mars Voltaをやろうとも思ったんですが、やっぱこのバンドは避けれません。
彼らのメジャーデビュー当時、関西ローカルでブライアン=バートン=ルイスらがやっていた「個室関係」なる番組で存在を知りました。
この番組が中々とんでもなく、ブライアンの人脈をフルに生かし、トミー=リー、G.Love、etc民放では異端なゲスト陣や企画で大いに音楽見聞を開いてくれた名番組でした。今でもビデオは保存してます。
初めて見た印象は「変態アフロバンド」に尽きます。なんかとんでもないアフロととんでもない音。脳内ではちらっとレイジが浮かびました。
早速CD購入に踏み切ってみると、頭っからグワ~ンとやられました。正に「エネルギー」の塊!!吐き出さないとどうにかなってしまう、なら吐き出すしかないじゃないか!!そうとでも言っているような叫び、響き。
レイジを引き合いに出しましたが、レイジのような下からうねって腹に響く感じではなく、金属バットでガラスを叩き割るような衝動。それがAt The Drive Inでしょうか。
スクリーモといったジャンルが業界の一端を担ってますが、商業手法としてのスクリーモ(叫び)を聞くぐらいなら、真に魂の叫びのようなAt The Drive Inを聞いた方がよっぽど意味があると思えます。
更なる衝撃はTVでSummersonic'00の映像を見た時でした。もう本当に「衝撃」以外の何者でもありませんでした。当時はろくにライブに行ったこともなかったので、こんなバンドパフォーマンスがある事、こんなにエネルギーを伝えるバンドがいる事に感動すらしました。TV越しに鳥肌立ちましたから。若さの成せる業だったのかな?
Vo.にも中々の表情があり、時にはラップ調な所、前述のスクリームらしい所もありますが、真似してる感ないのは凄くいい。
G.を中心とする楽器も不協和音のようであり決して一線を越えない綱渡りのようなメロディーが活き活きしている。
正直このエネルギーは初期衝動、デビューバンドの持つ一種の魔法だと思っていたんですが、その思惑は全くの間違いと今日現在思い知らされています。それはまた別の機会に。
そうしてどこまで突っ走るか??全世界から期待を持って見られていた矢先、At The Drive Inは解散します。
より実験的、アーティスティックなアフロ組の作ったThe Mars Volta、より正統派ロックな残りの二人のSpartaへと。
よくは知りませんが、気持ちのいいぐらい音楽性の違いが原因かと…
The Mars Volta、Sparta共に良い作品を作っていますが、At The Drive Inは前者の実験性に後者の正統派を混ぜることで3~5分の絶妙なマジックを体現出来た稀有なバンドでしょう。二度と見れないことが残念ではありますが、後継者の両バンドも勝るとも劣らないバンドです(正直Spartaは劣るかな?)。
なんか変なレビューになっちまったい。眠い。

At The Drive In「Relationship Of Command」


今のBGM:Nirvana「Breed」
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