Music Is My Radar ~馬鹿の馬鹿による馬鹿のための~
好きな音楽をメインに、ただつらつらと書いていこうと思います。 色々と音楽から脱線するかもしれませんが、暖かく見て下さい。 見てくださるのであれば…
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情報があんまないです
先日ipodが修理から帰ってきた。Joshinに取りに行ってみたらなんと新品ちゃんになって帰ってきちゃって♪
長期保証つけといて良かった~。一年半以上使ってたのにただで新品ゲットだよ。しかも現行モデルではなく、しっかり第三世代の新品でした。やっぱ在庫あんだね。
まぁ保証金額ほぼ使ったけど全然OK。最近じゃipodは電器屋の保証は付けれなくて直接apple storeの方へっていうシステムも多いらしいですなぁ。なんでやろ?

前置きが長かったですがEditorsです。
流行のNew Waveリバイバルってやつですか?正直このブームのバンドって好きなのあんまいないんですよね。どうもNew Wave自体があんまり好きじゃないのかも。
Al単位で退屈って感じがして…最近の新人のデビューAlより数年前のバンドの2ndAlに触手が動く昨今。
でもこのEditorsは中々好きです。どうもUKらしいんですがそれ以上の事は何も分かってません。何者??
New Wave特有のなんていうか響かせてるG.も勿論バリバリです(ディレイってやつなのかな?)。
Sg曲である「Munich」なんか特に秀逸。曲開始のリフからバッチリ持ってかれます。意図的に盛り上げるためのサビのKe.などもお約束ですが踊れます。
なんかVo.の声がやたらInterpolなのは何なんでしょうか?
他のSg曲「Blood」「Bullets」もいい。
前者は「Munich」と同様に踊らせる曲ですが、後者は結構壮大な感じでおもしろい。音的にはNew Waveですが曲の構成はDoves系統のようなマンチェサウンドを色濃く残していて、他のNew Wave連中とはちょいと違う感じ。
乱暴に言えばAlの内容はそんなマンチェ系とアゲアゲ踊る曲に二分されています。スローナンバーはあってもミドルナンバーはあんまないような。
変わった手法を用いているわけでもないんですが曲をしっかり調理する腕はあって、通して聞いてもさして飽き飽きはしません。Vo.でも例に出しましたがInterpolのような感じかな?確実な音を鳴らしていくっていう。
そしてこのCDにはLimeted Versionがありまして、それにはDisc2もあるんですが、これがNew Wabe色は鳴りを潜めてキラキラしたサウンドが前面に出て来てるんですよ。楽器自体は同じなんでG.とか響いてますけど、もうほんまにDovesのようなキラキラ感と哀愁。
これも中々いけまして一作品で二度おいしい仕上がりです。
全編を通じて(特にDisc2)思ったんですが、多分この人らは新人バンドなんですが、どうにも新人バンドらしい勢いやパワーみたいなのを感じないんですよね。むしろ職人気質のような渋さを感じます。
もしこれで本当に年も若いなら良くも悪くも将来が非常に楽しみ。更にこっから化けていくのか、既に変化も打ち止めなのか。もし前者なら案外とんでもないバンドになるんじゃないかな?

Editors「The Back Room」


今のBGM:Ash「Shining Light」
鳩さんたち
Embraceの1stAlがやたら染みる…秋本番やなぁ…Ryan Adamsとかもくるな~。
最近blog書いてて文才の無さに凹む…もっとシャープにまとめて読みやすくしたいもんだ…物思いにふける秋だな~

ライブ前にDovesを書いとこうか。
というほどCD持ってませんが…1stとB面集持ってないし。
今や本国では充分UKの顔クラスとも言えるDoves。日本でも大分認知度が上がってきたとはいえ本国との落差は否めず。
Dovesとして活動する前はSub Subというハウスユニットで活動。一曲しか知りませんが見事なまでにDovesの影はなし。
曲も売れていざこれから!!って時にスタジオが炎上してお先真っ暗…そんな時に現在のラインナップとなってDovesとしてロックバンドに転身することを決意しましたとさ。そんなこんなな3人組さんです。
さぁ、音の方ですが2ndAlの「Last Broadcast」は各方面で絶賛の通りもう素ん晴らしいです。
哀愁漂うと共にキラキラと輝くメロディー達。若干の内省さを残しているのもUKならでは。
一見単調なメロディーの繰り返しのようで、ハウス時代の遺産でしょうか?何気に音の密度はとんでもない!!打ち込みの音なども幻想的に効果しています。
Al単位で成熟しきっている今作ですが強いて挙げるならやはり珠玉の「There Goes The Fear」と狙い撃ちのようなアッパーチューンの「Pounding」。飛び抜けてます。
更に期待を一身に浴びて放たれた最新作3rdAl「Some Citis」。
キラキラしたメロはそのままに、よりポジティブに移行してきました。流れるような前作に比べ一曲一曲が際立って聞こえます。そういう意味では少々落ちるかもしれませんが、客観的に見ていいAlであるのは疑う余地もなし。
Dovesの中で最も喜びに満ちた一枚だと思います。
先行Sgの「Black And White Town」や「Snowden」「Sky Starts Falling」等、やはり全曲が聞き所だろうか。
歌物ではないけどColdplayが好きなら気に入るんではないでしょうか?
今年のフジロックへの出演も記憶に新しいですが、Dovesは屋内で聞きたいものです。そういった意味でも今度のライブは期待しまくってます。感動するような音を打ち鳴らせてくれ、Doves!!
ゼアゴ~ザ、フィ~♪

Doves「Last Broadcast」


今のBGM:The Eagles「Hotel California」
白人ブルースマン
中古CD屋を久々に巡ってみた。欲しいCD、聞いてみたいCDが山のようだ。
ふと、やっぱりこの世の興味ある音楽全てに触れるのは不可能なんやろうなぁっと思った。
でもそんな中で出来るだけいい音楽に出会って行きたいもんだ。

Eric Clapton。これは上でいう所のいい音楽でしょう。
「ギターの神様」の異名を持つ問答無用のブルースロッカー。
どんな音楽も突然は生まれない。必ずルーツミュージックがある。
どこまでも遡れば全て民俗音楽に帰結するのであろうが、ロックにとっての「それ」はブルースだ。
例えばHipHopがそうであるように、多くの音楽、ブルースもまた黒人音楽だった。
どんなに他の人種が真似したって真似できないグルーヴがある。所詮は「もどき」だと…
「白人にブルースを弾けるものか」、こんな文句を世間一般レベルで覆したのはクラプトンではないか??(少なくとも私のような若い世代にとっては)
Yard birds,Creamなど幾つものバンドを経由してソロとしても多大な功績を残してきた。っていうか今はソロの印象が強すぎるわな~。「Change The World」とか。
久しぶりにCDラックから下のライブAlを引っ張り出してきた。2001年に行われたワールドツアーを収録したものです。
当時はクラプトンが「大規模なツアーはもう行わない」と発言して、日本最後のライブか!?と話題になっていたのを思い出します(しれっと2003辺りに全国ツアーしてたけど…)。
音源としては確か日本のものと米のものを合わせたものですが、選曲はクラプトンのキャリアの集大成と言えるものとなっています。
何より音がいい!!これだけ録音状況がいいとじっくり聞き込めるというもんです。
ブルースのカバー、歴代在籍バンドの名曲、ソロでの定番、最後にはオズの魔法使い「Over The Rainbow」。聞き応えも申し分なし。
しかしそこにクリーム時代のような若かりし頃のクラプトンのような気迫やプレイはありません。ただ過去と現在のクラプトンを比べること自体がナンセンスだという事実。
熟練しどっしりとしたプレイはとんでもない完成度だと思います。特にCD2の「Cocaine」以降は名曲連続で圧巻です。
ツアーサポートメンバー(?)も流石にクラプトンについてるだけあって上手い。息もピッタリで彼らなくしてこの名演はありえない。
偉そうに語っといて数枚の彼のCDしか聞いていない私にはクラプトンの全ては知る由もありませんが、このCDで現在のクラプトンを一端が垣間見ることが出来ます。
未だライブ音源に触れたことのない方には超オススメ。「Key To The Highway」から「Over The Rainbow」まで全てが聞き所!!
やっぱライブにこそクラプトンはいますよ。
コケ~~イン♪

Eric Clapton「One More Car,One More Rider」


今のBGM:The Beach Boys「Good Vibration」
夏だしこんなのもね
コンポの交換も無事済んでほっとしました。これで何も気にせず明日ライブに行ける。実はサマソニ出演者で書きたいのもいたけどライブを見るまで敢えて保留にしています。どうでもいいですね。

夏だ!!Donavon Frankenreiterだ!!!
サーフミュージックって言うんですか?流行のJack Johnsonよろしく、プロサーファーがミュージシャンとして音楽を作っていくっていう方の一人です。というかJack Johnsonとも親しいらしく、その繋がりでメジャーデビューを果たしたらしい。
そんな事情のせいで批判を浴びている所も結構あるらしいDonavon。The Strokesと後追いリバイバルバンドの図式みたいなもんかな?
サーフィンには疎いもんで経歴なんぞは知りませんが、音的には確かにJack Johnsonと同じ部類です。アコースティックギター片手に、ドラムというよりもコンガ等の民族系打楽器を交えて海を連想させる曲達の集まり。
The Strokesに例えましたが、Jack Johnsonはサーファーでミュージシャンというスタイルを世間に認知させ良質の音楽を提供しているのは素晴らしいのです。(ここからは完全な個人の好み)しかしAl単位でBGMには最適ですが、やたら細切れなギターやイマイチ琴線に触れないソングライティングが曲単位で聴きこもうと思いません。
それに対し、1曲単位で「曲が立って」いるのはDonavonではないかと思います。ブルースの影響を感じさせるギターは一緒ですが弾く人が違うとやっぱり聞こえ方も違います。いわゆる歌物としてもある程度完成された曲達は1曲を聞き込んで覚えたくなります。明るいコード進行も多く、しっとりとした部分は比較的隠されています。微妙なハスキーボイスも好印象で、中々味のある声だと思います。
イメージで言うとBARで聞きたいJack、ライブで見たいDonavonっていう印象です。分からんかな?
どっちのレビューか分かりませんが、太陽が照りつける中、カーステレオにDonavpnのCDを入れればどこからか波の音が聞こえてくるかもよ。にしてもまとまりがないなぁ。あしからず。
ウィルビ、フリ~~~、フリ~~~~♪

Donavon Frankenreiter「Donavon Frankenreiter」


今のBGM:Teenage Fanclub「Sparky's Dream」
ダンスでもいかが?
とりあえずサマソニのチケット買いました。おかげでCD買う金がない。見る予定のアーティストだけ買うように我慢するか…でもコンポ代は別口で取っておいてあったりします。

踊ろうFatboy Slimで!!少しダンス系で行ってみようかと思います。
Fatboy Slimってのはノーマン=クックその人のプロジェクト名(?)なわけですが、この腐ったロック耳でも楽しく体を動かしてくれる聞きやすいテクノを基調にした音になっています。いわゆる四つ打ちってやつですね。
テクノを中心にしながらもハウス、ヒップホップ、トランス等の要素も巧みに取り入れ自己流に混ぜ合わせています。
特筆すべきはその編集力とでも言いましょうか、様々な音を確実に消化した上で用いています。どんなジャンルの音もノーマン=クックの音として打ち鳴らされているのです。本人自体もそうなんでしょうか?曲からは多くのユーモアのセンスを感じずにはいられません。決して下世話ではなくちょっと捻りの効いたジョークのようなメロディー達。
現在は4枚のオリジナルAlを発表。こういうジャンルの人はいろんな形で作品を発表するので正確じゃあないかも。コンピベストのようなAlも発表してるし…
1stAlでは現在のFatboy Slim「らしさ」は控えめで、むしろ基本に忠実なテクノといった印象を受ける楽曲が並びます。しかし「Song For Lindy」、「Going Out Of My Head」、「Everybody Need A 303」 等、TVでも耳にする傑作も収録されるFatboy Slimの根源に触れる名盤。
そしてFatboy Slimを決定付ける超名版2ndAl「You've Come A Long Way Baby」!!!
問答無用の出来です。冒頭の車のCMでおなじみ「Right Here, Right Now」、更に続く「The Rockafeller Skank」、グラミー受賞の「Praise You」等、すっかり全開に開花した才能を惜しげなく注ぎ込んだ曲たちが飽きることなく所狭しと散りばめられています。
3rdAlではVo.曲がよりクローズアップされます。しかし個人的には全体としてちょっと?な出来。「Star 69」、「Sunset」がオススメです。
最新4thAlではヴァラエティーの豊かさが印象的で、おもちゃ箱をひっくり返したようなお祭り騒ぎで、戻ってきたなノーマン=クック♪って感じです。「Wonderful Night」、「The Joker」辺りオススメ。つうか全体がいい。
そんな素敵なオリジナル曲を届けてくれるFatboy Slimですがその真価は先に書いたとおり編集能力。他アーティストの楽曲でこそ最大の魅力が出ると思います。持論ですが「ノーマン=クックが絡めば駄曲なし!!」とさえ言い切れます。メジャーな例ならThe Beastie Boys「Body Movin'Re-Mix」、Blur「Crazy Beat」、Beautiful South「Perfect 10」とかでしょうか?
ノーマン=クックは言わば一流の料理人です。多様な食材を使い、極上の料理を作り上げていきます。塩加減、鍋の手つき一つにしてもそんじょそこらじゃぁありません。どんな食材だって一流に仕上げます。欠点といえば完成した料理(他人の作品)自体からノーマン=クック本人の姿がちらちら見えてくることでしょうか?それって凄いことなんですが♪
ライヒ!ライナウ!!ライヒ!!!ライナウ♪

Fatboy Slim「You've Come A Long Way Baby」
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今のBGM:Basement Jaxx「Do Your Thing」
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